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『小千谷の昭和100年戦後80年~交流・自治・利他からみるまちの変遷~』を開催しています(7月31日)
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『小千谷の昭和100年戦後80年~交流・自治・利他からみるまちの変遷~』を開催しています(7月31日)
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更新日:2025年7月31日更新
ホントカ。博アンカーで夏季企画展『小千谷の昭和100年戦後80年 ~交流・自治・利他からみるまちの変遷~』を開催しています。
小千谷市郷土資料館が収蔵する歴史資料や太平洋戦争関連資料に加えて、非核平和ポスターなどで構成される本展示は、昭和のくらしを伝える貴重な資料を通じて人々の思いを感じながら、小千谷の歴史を振り返ることができます。昭和100年、戦後80年という時代の節目にあらためて昭和という時代に向き合ってみませんか。
本展示は休館日を除き、10月5日(日曜日)まで無料で観覧できます。
※8月3日と9月7日(いずれも日曜日)の午前10時から、市民と学芸員による対話形式の講座を行います。(申込不要です)
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![]() 映像資料「小千谷町の町葬の様子」には多くの市民が出征し、命を失った事実が映し出されています |
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![]() 携帯電話、ゲーム機、音楽プレイヤーなど平成の時代を象徴する品も展示 |