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リチウムイオン電池の火災に注意!~正しい使用と確実な分別を~

印刷ページ表示 更新日:2026年8月1日更新

 私たちの身の回りにあるスマートフォン、モバイルバッテリー、コードレス掃除機、電動アシスト自転車などには、「リチウムイオン電池」が広く使われています。

 非常に便利で身近な存在ですが、取扱いを誤ると突然激しく発火し、重大な火災につながる危険性があります。

 小千谷市内でも、不適切な使用や誤ったごみの出し方による火災リスクが懸念されています。大切な命と財産を守るため、以下のポイントを守りましょう。

火災を防ぐための「6つのポイント」

 リチウムイオン電池による事故を防ぐため、日頃から次のことに気を付けてください。

  •  強い衝撃や圧力を加えない(落下させる、踏みつけるなど)
  •  高温になる場所に放置しない(夏場の車内、直射日光の当たる窓際など)
  •  充電は「目の届く安全な場所」で(周りに燃えやすいものがない場所)
  •  異常を感じたらすぐに使用を中止する(熱い、膨らんでいる、異臭など)
  •  正規品(PSEマーク付き)や純正品を使用する
  •  リコール情報を確認する

ごみに出すときは絶対に「有害・危険物」として出してください!

 使い終わったリチウムイオン電池やモバイルバッテリーを、燃やすごみ、埋立ごみ、プラスチック製容器包装ごみなどに混ぜて出してしまうと、ごみ収集車の中やごみ処理施設で破砕・圧縮された際に強力に発火し、大規模な火災を引き起こす原因になります。

リチウムイオン電池の「正しい捨て方」簡易一覧表​
製品のタイプ ごみの出し方 備考
すべてのタイプ共通
  • 「有害・危険物」として出す。

※電池の種類やメーカーにより、販売店等で回収している場合もありますので、販売店等にお問い合わせください。

ごみ収集場所に出すときの方法

手順1:透明または半透明の袋に「キケン」と書く
手順2:手順1の袋にリチウムイオン電池等を入れて口を結ぶ
手準3:町内のごみ収集場所に出す(収集日は、埋立ごみと同じ曜日です。)

デジカメ、コードレス掃除機の電池など

  • 本体は「埋立ごみ」として出す。
  • 電池は本体から外して「有害・危険物」として出す。
本体から電池を外せないときは、市役所環境共生課にお問い合わせください。
電話番号0258-83-3566

電動アシスト自転車等のバッテリー

  • 販売店(自転車屋さん)へ回収を依頼する。
  • 「有害・危険物」として出す
 

 小千谷市のごみ分別について詳しくはこちら

 [ごみの分別・出し方ページへ]

 [分別検索へ]

もっと詳しく知りたい方は「総合対策ポータルサイト」へ!

 総務省消防庁では、リチウムイオン電池の危険性や正しい取扱いについて、分かりやすく解説した特設サイトを公開しています。

 市民の皆様にぜひご覧いただきたい「啓発動画」や、ご家庭でチェックできる「注意喚起チラシ」などが多数掲載されています。身近な火災を防ぐために、ぜひご活用ください。

 【総務省消防庁】リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト

万が一、発火してしまったら?​

 1 まずは安全第一!

   火花が激しく飛び散っている場合は、無理に近づかず周囲に危険を知らせて避難してください。

 2 初期消火が可能な場合

   消火器を使用するか、大量の水をかけて消火・冷却してください。

 3 119番通報

   すぐに火が消えない場合や、煙・炎が上がった場合は、ただちに119番通報を行ってください。

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