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内水浸水想定区域図を公表します
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更新日:2026年4月1日更新
内水浸水想定区域図とは
近年各地で多発している局所的な集中豪雨(ゲリラ豪雨)等により、水路や下水道の排水能力を超える大雨が降った際、雨水を河川へ十分に排水できず、市街地や道路などが冠水する現象を「内水浸水」といいます。
内水浸水想定区域図は、市の下水道計画区域(西小千谷地区、東小千谷地区、片貝地区)において、水防法の規定に基づく「想定最大規模降雨」が発生した際、放流先となる河川の水位上昇により雨水を適切に排水できない状況をシミュレーションし、予測される浸水の範囲や深さを算出したものです。
想定最大規模降雨とは
1,000年に1回程度発生する規模の大雨を指します。これは、1,000年ごとに周期的に発生するものではなく、1年間に発生する確率が0.1%(1,000分の1)以下である、極めてまれな猛烈な大雨のことです。毎年の発生確率は非常に低いものの、想定しうる最大級の降雨であることを示しています。
- 想定する降雨:1時間最大130mm、24時間総雨量813mmの降雨
注意点
- 対象区域を約100平方メートルメッシュ単位で分割して設定しているため、微細な地形の変化(局所的な高低差など)が反映されない場合があります。
- 落葉や土砂による雨水ますの詰まり等により起きる浸水は、シミュレーションでは反映しきれないため、注意してください。
- 地図上で着色がない場所であっても、雨の降り方や周辺の状況により浸水が発生する可能性があります。

