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初夏を告げるのろし上げ

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月6日更新

6月5日(日曜日)、岩沢地内で函山城のろし上げが開催され、大名行列や出陣式などが行われました。

このイベントは岩沢の町おこし団体「函山城狼煙乃会」が毎年行っている恒例の行事です。当日は、殿や姫、家臣などに仮装して大名行列が行われ、岩沢不動寺境内で出陣式を行った後、函山城へ登りのろし交信が行われました。

出陣式では、殿や家臣がユニークな口上を述べると観客から笑い声が上がり、会場は終始笑顔で包まれていました。また、出陣式の最後には十日町の鵬鯤(ほうこん)会のみなさんによる「函山城に登る」と題した詩吟が披露され、その見事な詩と吟声に会場から大きな拍手が送られました。

その後函山城に移動し、のろし上げに最も適しているという杉の青葉を燃やし始めると見事なのろしが立ち昇りました。
真人地内や山本山、十日町からののろしを確認すると、参加者は「見えた見えた!」と交信の成功を喜んでいました。

あぜ道を進む大名行列の画像
「下にー、下に。たまにはー上に。熊本がんばれ。福島負けるな」と被災地を応援する掛け声で大名行列は進みます
岩沢不動寺へ向かう大名行列の画像
天候にも恵まれ、絶好ののろし上げ日和となりました
出陣式て撮られた記念写真の画像
一般参加者を加えての記念撮影気勢を上げる殿様たちの画像
のろし上げを前に気勢を上げますのろし上げの画像
風もなく、まっすぐにのろしが立ち昇りました
鵬鯤(ほうこん)会による詩吟の画像
境内には美しくも力強い詩吟が響き渡りました登山道を歩く参加者の画像
約1時間の山道を歩いて登りました真人地内で上がるのろしの画像
岩沢からは真人地内や山本山、十日町ののろしも見えました