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写真で魅せる小千谷の四季

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月15日更新

6月11日(土曜日)、スライド・トーク「こころに映った風景 小千谷の四季に寄せる想い」が開催され、市内外から49人が来場しました。
これは、6月5日(日曜日)から楽集館で開催の写真展「小千谷の四季 こころに映った風景」にあわせて行われたもので、作者である松原浩さんが展示作品40点について1枚ずつ丁寧に解説してくださいました。

松原さんの作品は、光の明暗や強弱を調節するために明るさを変えて同じ風景を何枚も撮影し、それを画像編集ソフトで重ね合わせているのが特徴です。それにより、自分が感じた感動や自分の心の中に映った風景に近づけ、いつまでも記憶に残るような写真に仕上げているそうです。
今回の写真展には、「四季の移り変わりの儚さ」をテーマにした作品が展示されています。また、写真では伝わりにくい音や匂い、歴史、感じたことなどが詩文として添えられており、小千谷の四季の魅力を更に引き出しています。

三条市から訪れたという男性は、「2年前にたまたま写真展に来たら、あまりの美しさに衝撃を受け、それから松原先生の情報を集めて足を運んでいます。どうしたらこんな写真が撮れるのかと思っていましたが、手間がかかっているのですね」と話していました。また、群馬県から訪れた4人組は、「今度は泊りがけで小千谷に来て、山本山からの風景を撮りたいです」と意気込んでいました。

企画展示は7月18日(海の日)まで楽集館で開催しています。また、今回と同じ内容の作品解説は6月19日(日曜日)にも行われます。解説を聴いた後に作品を鑑賞すると、より深く作品を理解できるかもしれません。小千谷のすばらしい景色を堪能できる作品を、ぜひご覧ください。

松原浩さんの画像
作者の松原浩さん
スライドの写真を説明する松原浩さんの画像
写真が映し出されると、会場からは思わずため息が漏れます
来場者の質問に答える松原浩さんの画像
来場者からの質問にも丁寧に答えていました
展示された作品を見ている来場者の画像
解説を聴いた後、じっくりと作品を鑑賞していました