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つなげ震災の教訓

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月26日更新

5月26日(木曜日)・27日(金曜日)、住家の被害認定調査実地研修会が開催されました。
この研修会は、中越大震災で得た災害対応のノウハウを全国に広めるため、平成20年から自治体職員を対象に「中越大震災ネットワークおぢや」が毎年行っているもので、今回は全国14自治体から22人が参加し、災害時の「り災証明」に関わる業務について学びました。
荷頃地内で行われた現地実習は、中越大震災で実際に被災した家屋で行われ、ひもにおもりのついた「下げ振り」と呼ばれる測量道具を使って2人1組で建物の傾きを調べるなど、本番さながらの調査が行われました。
三重県伊勢市から参加した男性職員は「以前同様の研修を受けたことがありましたが、記憶が薄れていた部分もあったので今回の研修で再度振り返ることができて良かったです。6月中旬には応援派遣で熊本地震の被災地へ行くので、今回の研修で学んだことを現地で生かしたいです」と話していました。

外観調査について説明を受ける参加者の画像
外観調査の説明を熱心に聞き入る参加者
「下げ振り」を使って傾きを調べる参加者の画像
「下げ振り」を使い建物の傾きを調べます
建物の内部調査について説明を受ける参加者の画像
建物内部の調査も行われました
講師に疑問点を質問する参加者の画像
疑問点を積極的に講師に質問していました