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被爆体験記朗読会が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月26日更新

9月18日(木曜日)、市内の中学校で「被爆体験記朗読会」が開催されました。
これは、被爆体験が年々風化していく中で、被爆者やその家族が残した体験記や原爆詩などを読み語ることによって、被爆者の記憶や思いを次世代へ引き継いでいくことを目的としています。

講師として、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の朗読ボランティアとして活動されている松尾洋子さんをお招きし、千田、東小千谷中学校の生徒を対象に朗読をしていただきました。
松尾さんから語られる被爆体験記に、生徒たちは熱心に聴き入っていました。
松尾さんは朗読会の最後に、悲しみや平和への願いといった被爆者の思いをおおぜいの人に伝えていきたいとしたうえで、生徒たちに「今日はみなさんに平和のバトンを渡しました。このバトンを次の世代へと繋いでほしい」と語り、朗読会を締めくくりました。

講師の松尾さんの画像
講師の松尾洋子さん
話を聴く生徒の画像
松尾さんの朗読を真剣に聴いていました