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消火器の取扱い・廃棄について
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更新日:2026年5月1日更新
小千谷市消防本部からのお知らせ
ご家庭や事業所に設置されている消火器は、いざという時に命を守る大切な設備です。しかし、老朽化した消火器は思わぬ事故を招く恐れがあります。
1 廃棄・リサイクルの方法
消火器は市町村のゴミ収集(燃えないゴミ・粗大ゴミ)には出せません。
現在は「消火器リサイクルシステム」に基づき、以下のいずれかの方法で処分してください。
お近くの「特定窓口」へ持ち込み
小千谷市内および近隣の消防設備業者が「特定窓口」として回収を承ります。
- メリット: 直接持ち込めるため、比較的安価に処分可能です。
- 費用: リサイクルシール代 + 収集運搬費等
- 小千谷市内の特定窓口を検索する(外部サイト:消火器リサイクル推進センター)
ゆうパックによる回収(家庭用のみ)
電話またはWebでの事前申込により、郵便局が自宅まで回収に伺います。
- 電話番号: 0120-822-306(消火器リサイクル受付センター)
- 費用: 運送・リサイクル一括費用(税込 6,270円〜 ※2026年時点)
2【重要】老朽化した消火器の危険性
底部や本体にキズやサビがある消火器に圧力がかかると、破裂して死亡事故に繋がるケースが全国で発生しています。
- 廃棄を決めたら: レバーを握らず、そのまま専門業者へ。
- 保管場所: 湿気の多い場所や屋外を避け、腐食を防いでください。
3 点検・交換のタイミング
消火器には「使用期限」があります。ラベルを確認してください。
| 種類 | 交換目安 | チェックポイント |
|---|---|---|
| 住宅用消火器 | 約5年 | 期間内でもサビがあれば交換 |
| 業務用消火器 | 約10年 | 設置から10年で耐圧性能試験が必要 |
住宅用消火器の義務: 一般住宅への設置義務はありませんが、初期消火には非常に有効です。設置から5年以上経過しているものは買い替えを推奨します。
4 悪質な訪問点検(詐欺)にご注意を!
消防署の職員のような格好で突然現れ、「点検が必要です」と法外な料金を請求するトラブルが絶えません。
- 消防署は消火器の販売や点検業者への委託は行いません。
- 契約書にサインする前に、必ず身分証の提示を求め、不審な場合は警察へ通報してください。

