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小千谷市の市民協働

印刷ページ表示 更新日:2025年10月14日更新

市民協働とは

市民をはじめ地域、団体、企業、学校、行政がさまざまな目的や課題解決に向かってそれぞれの力を合わせて取り組むことをいいます。

市民協働の重要性

これまでも、市民の皆さんの参加・参画をいただきながらまちづくりを進めてきましたが、少子高齢化の進行などの社会状況の変化や市民ニーズの多様化により、新たな公共の課題への対応や、きめこまかな公共サービスの提供が求められています。
このことから、これからの自治体は、市民と行政がそれぞれの特性や能力を発揮できるしくみづくりや、身近な課題を地域住民が主体的に解決できるようなしくみづくりを進めていく必要があります。

市民との協働ガイドライン

このガイドラインは、小千谷市における「協働」の基本的な考え方や方向性、行政側の姿勢を示したものです。
このガイドラインを活用し、職員研修や市民ワークショップを実施することで、市民みんなで「協働」に対する理解を深め、もっと暮らしやすく、笑顔が輝くまちを目指していきます。

市民との協働ガイドラインの表紙の写真です

ガイドラインはこちらから [PDFファイル/885KB

みんなの力が集まると大きな力になる

一人ひとりの力は小さくても、たくさんの人が集まると大きな力になります。
年齢、性別、国籍を問わず多様な人の知恵と行動力が集まることで、新しい力や大きな効果を生みだします。
みんなで助け合い、支え合って生まれた絆は、未来への大きな力になります。

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