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ちぢみの里の今後の方針についてお知らせします

印刷ページ表示 更新日:2026年3月31日更新

「ちぢみの里」は、令和6年1月の源泉井戸の揚湯不良以降、施設の維持管理コストや利用状況など、多角的な視点から今後のあり方を検討してまいりました。検討の結果、多額の改修費用や立地上の制約から、当分の間、休止の状態を継続させていただくことになりました。 これまでの検討経過と今後の方針について以下のとおりお知らせします。

検討の経過

■施設の再整備に向けた調査の実施
施設再整備の可能性を探るため、専門業者による持続可能性調査や、民間事業者からの意見提案を受けるサウンディング調査を実施しました。
〇持続可能性調査の結果

  • ランニングコスト:沸かし湯での営業を継続する場合、市が負担する運営費として年間約5~6千万円が必要となる。
  • 改修コスト:今後20年間で、老朽化した配管・電気設備・空調などの更新に約6億円の費用が見込まれる。
  • 立地条件:国道からのアクセスや敷地の拡張性などに課題があり、災害リスクといった制約もある。

〇サウンディング調査や市民との意見交換

  • サウンディング調査: 市外客だけでなく市民の日常利用を重視すべき、移転を含めた30年先を見据えた整備が必要。
  • 市民の求める機能: スポーツやイベントができる場、子供が遊べる場、キャンプ場、憩いの場など、多様な活用を求める声があった。

今後の方針

■小千谷駅前とスポーツコミュニティプラザ「ソコラテ」をつなぐエリアへの役割の継承と新たな可能性の検討
これらの検討経過を踏まえ、市では次のような方針で進めたいと考えています。
〇「憩いの場」としての役割は小千谷駅と「ソコラテ」をつなぐエリアへ
これまで「ちぢみの里」が担ってきた市民の憩いや交流の役割は、利便性が高く、誰もがアクセスしやすい小千谷駅前とソコラテをつなぐエリアへと引き継いでいきます。バリアフリー化を進める小千谷駅とリニューアルを予定している駅前広場や「ソコラテ」を活用することで新たなにぎわい創出を目指します。
〇道の駅としての役割の検討
国道沿いなど交通量の多い場所への「施設移転」も含め、集客効果が高く持続可能な形での施設整備の可能性を検討します。市として真に必要な機能をさらに検討し、将来にわたって効果的に運営できる体制を目指します。

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