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魚沼神社で太太神楽(だいだいかぐら)が上演されました(8月15日・16日)
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更新日:2026年8月17日更新
小千谷市の指定無形民俗文化財「魚沼神社太太神楽」が土川町内で2日間にわたり上演されました。魚沼神社太太神楽は毎年8月15日と16日の魚沼神社例大祭で奉納される伝統芸能です。古事記や日本書紀を題材にした12の舞や地域の若い世代による継承活動が特徴です。
魚沼神社に伝わる神楽は幕末以降に現在の形になり、戦争や高度成長の影響などで3度の中断を経て、地域の人々の努力によって復興された歴史があります。現在、創設49年を迎えた保存会には12の舞と8曲のお囃子が大切に伝承されています。
公演のために東京から帰省した保存会の横山樹(たつき)さんは「社会人になってもお盆は神楽をするもの。大役はまだ譲れません」と本番前に意気込みを話してくれました。
また、保存会の西方正英さんは「80代のベテランから小学生や20代~30代の若い世代に直接伝承できていることはとてもありがたい」と話していました。
![]() 代々こどもが舞人を務める魔除けと豊作を祈願する「弓舞(ゆみまい)」 |
![]() 日本の成り立ちの神話を表した「大鉾舞(おおほこまい)」 |
![]() 壮大な神話の一幕を再現する「肥の川上舞(ひのかわかみまい)」 |
![]() 豊穣と平和を祈念する「杵搗舞(きづきまい)」の福餅まき |
![]() 舞台裏で保存会のベテランメンバーが着付けを担当していました |
![]() 舞人の横山さんは毎年都内から帰省して出演をしています |
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