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「中越大震災の日」関連イベントを開催しました(10月23日)

印刷ページ表示 更新日:2026年10月27日更新

多くの尊い人命を奪い、小千谷市に未曾有の被害をもたらした中越大震災から22年が経過しました。
市では、中越大震災の経験と教訓を継承し、市民一人ひとりが防災意識を高め、安全・安心に対する誓いを新たにする日として、10月23日を「中越大震災の日」に定めています。
震災から20年以上が経過し、記憶の風化や震災を知らないこどもたちが多くなっています。家庭・職場・町内などで、震災当時の体験談や教訓について語り継ぐ場をつくり、震災の経験と教訓を伝えましょう。

中越大震災の日に合わせて、市内でさまざまな関連イベントを開催しました。

10.23「中越大震災の日」追悼のつどい

10.23「中越大震災の日」追悼のつどいを初めてソコラテで開催し、復興のあかりをイメージした「希望のキャンドル」と「ペットボタル®」が会場を照らす中、「希望の灯り」の点灯や献花が行われました。
震災発生時刻の午後5時56分には、中越大震災で亡くなられた方のご冥福を祈り、黙とうがささげられました。

献花している市民の画像
おおぜいの市民が献花に訪れました
地震発生時刻の午後5時56分に黙とうをささげる市民の画像
午後5時56分には1分間の黙とうをささげました
会場を照らすキャンドルイルミネーションの画像
​会場内は「希望のキャンドル」と「ペットボタル®」で照らされました
ハンドパンを演奏する男性の写真
​会場ではハンドパン奏者の原辰徳さんがすてきな演奏を披露しました

「中越大震災の日」給食

市内の小・中学校、総合支援学校の児童・生徒が、学校給食を通して「災害時の食」を学ぶ取組として、「中越大震災の日」給食が提供されました。
パックごはんやローリングストックサラダなど、備蓄できる食品を活用して作られた給食を食べながら、災害時の食事の対応やふだんの食事の大切さを学びました。

「中越大震災の日」給食の写真
児童・生徒に提供された防災給食
市長と小学生が防災給食を食べている画像
みんなでおいしく給食を食べていました

おぢや防災塾~Remember10.23~

震災の経験と教訓を次世代に継承するため、市内の中学3年生約250人を対象に防災教育講演会が開催されました。
講師に防災システム研究所所長の山村武彦さんをお招きし、「中学生のためのスマート防災~命を守るために~」と題してご講演いただきました。
震災当時の小千谷市の被災状況や昨今の地震による被災状況、中越大震災などの教訓をいかす防災対策などをお話いただきました。
山村さんは「過去に学び、未来に備えることが非常に大切です」とお話しされ、中越大震災を経験していない生徒たちは真剣な眼差しで山村さんの講演を聞き、命を守るための備えを学びました。

講師の山村武彦さんの画像
講師の山村武彦さん
真剣な表情で講話を聞く中学生の画像
生徒のみなさんは山村さんの話を真剣に聞いていました
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