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令和7年真人里地高齢者学級で世代交流を行いました(6月4日)

印刷ページ表示 更新日:2025年6月5日更新

真人里地高齢者学級の世代交流会を南中学校で開催しました。高齢者学級の6人と南中学校1年生の13人が参加して、​小千谷の知られざる宝を再発見することができる「小千谷こいこいかるた」を使ってレクリエーションを行いました。
交流会は小千谷こいこいかるたの誕生秘話を聞いたあと、参加者全員でジャンボ版のかるたでゲームを行い、高齢者学級と南中学校の代表者2人が、交互に札を読み、札の解説を前・公民会館長の久保田さんが担当しました。
真人周辺の地域を中心に、知られざる地域の魅力や歴史の解説に耳を傾けたり、自分たちが知っている地域のネタを披露したりと、世代間を越えて交流を深めました。
「ジャンボ・小千谷こいこいかるた」は市内在住・在勤する団体向けに無料貸し出しを行っているほか、通常版の「小千谷こいこいかるた」の販売を行っています。​

参加者全員集合
ジャンボかるたを楽しんだあと集合写真を撮りました
かるたの説明を聞く様子
小千谷こいこいかるたの誕生秘話を聴講する様子
読み手のふたり
読み手の2人が交互に札を読んで会場を盛り上げました
かるた大会の様子
約30分間のかるた大会は白熱した試合になりました
解説を聞く様子
前・公民館長の久保田さんが地域の歴史を解説しました
解説に聞き入る参加者
参加者のみなさんは解説に聞き入っていました
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