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「市民プラットフォームを育てるためのシンポジウム」を行いました(12月6日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年12月8日更新

市では、旧小千谷総合病院跡地に図書館を核とする複合施設の整備を進めるにあたり、さまざまな人がアイディアを持ち寄り対話と活動を行うプラットフォーム(場)として「小千谷リビングラボ(仮称)」を立ち上げます。
今回、「小千谷リビングラボ(仮称)」の立ち上げに先立ち、プレイベントとしてシンポジウムが開催されました。

シンポジウムは、「まちと公共施設の未来を創造する」と題して3部構成で行われ、会場のサンプラザには84人の参加者が集まりました。
第1部は、市職員による旧小千谷総合病院跡地整備事業の概要説明が行われました。
第2部は、3人のゲストによる講演が行われました。
岩手県紫波町図書館の主任司書の手塚美希さんは、「図書館」をテーマに、紫波町図書館の企画展などの取組を紹介し、人と情報を繋げ「知る」を支える図書館であり続けるための司書としての携わり方について話してくださいました。
NPO法人岡崎まち育てセンター・りた事業推進マネージャーの三矢勝司さんは、「地域づくりと市民協働」をテーマに、岡崎市中心部の拠点施設の事例を参考に日常を豊かにするまちづくりについて話してくださいました。
新潟大学人文学部人文学科准教授の阿部ふく子さんは、「子どもの未来」をテーマに、多様な考え方や価値観を可視化・共有し持続的に考えていく哲学対話の手法について話してくださいました。
第3部は、参加者から事前に受け付けた質問に答える形でパネルディスカッションが行われました。
パネリストは、第2部のゲストのほか、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科准教授の澤田雅浩さんと前県立長野図書館館長の平賀研也さんの5人が登壇しました。
「居心地の良い空間とはどのようなものか」という質問には、「片貝まつりの桟敷のような限られた空間を分かち合う思いやりのある空間」や「焚火を見つめるように向き合わなくても複数の人が自然と同じ方向を見ているような空間」といった意見が出るなど自由な意見交換が行われ、参加者は興味深そうに話を聞いていました。

事業の概要説明を聞く参加者の画像
市職員による概要説明が行われました
ゲストによる公演の画像
3人のゲストによる講演が行われました
パネルディスカッションの画像
5人のパネリストによるパネルディスカッションが行われました
パネルディスカッションを聞く参加者の画像
おおぜいの参加者が熱心に聞いていました