「小千谷談判」第1弾が開催されました（5月2日）

平成30年は戊辰戦争から150年となることから、戊辰150年記念事業実行委員会による「小千谷談判」第1弾が開催されました。
慈眼寺を会場に市民による「小千谷談判」劇や剣舞の上演、河井継之助記念館の稲川館長の講演が行われ、その模様は市民会館や新潟市の商業ビルで中継されました。
また、談判を行った岩村精一郎と河井継之助のご子孫が訪れ、感慨深そうな様子で劇を観賞されていました。

年齢も職業も違う市民が作り上げた「小千谷談判」劇（5月1日のリハーサルの様子です）	河井継之助役の演技も迫力がありました（5月1日のリハーサルの様子です）
当日はインターネットを通じてライブ中継もされました	岩村・河井両家のご子孫が紹介されました
出演者やご子孫のみなさんと会見の間で集合写真を撮りました	中継会場となった市民会館には、約300人の聴衆が集まりました

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 「小千谷談判」劇がご覧いただけます（別のページへ移動します）