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二地域居住の可能性を探る実証事業に取り組んでいます
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更新日:2026年2月20日更新
二地域居住の可能性を探る実証事業について
地方と首都圏を行き来しながら働き、暮らす二地域居住。
当市は、新幹線や高速道路などを介した首都圏とのアクセスが良好で、二地域居住を推進するための条件が比較的よい地域です。
また、近年はテレワークやワーケーションなどの多様な働き方が浸透し、地方へも波及しています。
そこで、小千谷市における二地域居住のポテンシャルを探り、実際に多様な働き方や暮らし方を望む方に必要な支援策などを検討・実践することで、市内で働きやすく暮らしやすい環境を整え、関係人口の増加と、誰もが新たな挑戦や自己実現ができるまちづくりの推進を目指します。
実証事業を推進するための外部専門家、地域おこし協力隊を委嘱しました
実証事業を推進していくため、2人の外部専門家を委嘱しました。定期的に市内を訪問し実地調査を行いながら、二地域居住に係る課題や可能性の探求と具体的な支援策の検討を進めていただきます。また、新たに企業連携型地域おこし協力隊も加わり、実証事業を更に加速させていきます。
地域活性化起業人(副業型)
若松弘之さん
- 職業/株式会社ジェネリス代表
- 任期/令和7年8月1日~
- 業務/実証事業全体の進捗管理及び企画立案など
地域力創造アドバイザー

堀口正裕さん
- 職業/株式会社第一プログレス代表取締役
- 任期/令和7年8月1日~
- 業務/実証事業に関する具体的な施策の提案及び助言など
企業連携型地域おこし協力隊
星出智美さん
- 職業/株式会社アグリエール
- 任期/令和7年11月14日~
- 業務/関係人口創出のための対外的な情報発信、外部専門家との連携業務など
- 星出さんが発信しているnote記事は下記からご覧になれます
小千谷市公式note(別の窓が開きます)
活動経過
- 2025年8月1日/地域活性化起業人及び地域力創造アドバイザーを委嘱、市内への移住者や地域おこし協力隊経験者へのインタビュー調査開始
- 2025年9月/インタビュー調査の継続、インタビューから見える課題の掘り起こし
- 2025年10月/現地調査をもとに、次年度の取組について企画立案
- 2025年11月/企画立案化したものを令和8年度予算へ繋げるための取組、 企業連携型地域おこし協力隊着任
- 2025年12月/アドバイザーによる市職員、地元企業の方々へのセミナー実施
- 2026年1月/二地域居住の拠点整備に着手

- 2026年2月28日~3月1日/外部人材と連携し、都市部で暮らしながら、「地方との関わり」や「二地域居住」に関心を抱いている方々に対して、小千谷市の魅力ある「人」や「アイデア」に直接触れ、自分らしい生き方・働き方を考える体験プログラム「TURNS合宿 in 小千谷市」を開催。単なる観光では味わえない「ローカルビジネスの現場」や、地域に根を張るプレイヤーとの交流を通じ、小千谷で実現する二拠点生活の可能性について、参加者にイメージしてもらい今後の関わりのきっかけとするもの。

今後の事業予定検討
- 令和7年度の調査・研究の結果を踏まえ、関係人口創出、二地域居住希望層との繋がるための事業を展開。
- 二地域居住の拠点整備に向けて本格的に稼働。

