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真人町で「ザ・かまくら」が行われました

印刷ページ表示 更新日:2010年2月24日更新

2月13日(土曜日)、真人町で「ザ・かまくら」が行われました。
今年で9回目となるこの催しは、真人町の冬の一大イベントで、当日は天候にも恵まれ、会場となった真人住民センター前広場には、町内外から200人を超える多くの人々が訪れました。
また、数年前から真人小学校と交流を続けている、東京都墨田区第4吾嬬小学校の児童と保護者30人も参加、例年にない積雪の多さに感嘆の声を上げながら、雪国ならではの多彩な催しを楽しんでいました。
今回で7回目の町内雪像コンテストでは、毎年レベルアップする雪像の出来栄えに、審査員が審査に悩む姿もありました。
また、毎年振舞われるつきたてのお餅は大好評、参加者は、お雑煮、あんこ、きなこ、生姜味噌につけて、思い思いに嬉しそうにほうばっていました。
夜は全町内に呼びかけて各戸が作った雪燈篭に火が灯り、幻想的な夜が広がっていました。

雪像コンテストキティちゃんの画像 コンテスト優勝雪像の画像
雪像コンテスト キティも井佐選手頑張れ!と応援      雪像コンテスト優勝作品 うまい!

スノーモービルで遊ぶ画像 スノーモービルのバナナボートを楽しむ児童の画像
                    スノーモービル凄い迫力                結構早いね、スノーモービル

餅をつく児童の画像 つきたての餅を振舞う画像
                       杵は重いけど面白いね                つきたてのお餅をハイどうぞ

かまくらの中で餅を食べる児童の画像 かまくらの中の児童の画像
                  かまくらの中でお餅を食べて               お餅おいしい!一緒にどうぞ

賽の神の火でするめを焼く児童の画像 雪燈篭の画像
                  さいの神の神火でするめ焼き             真人町に幻想的な夜が訪れる

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