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児童が作ったお米を社会福祉協議会に贈りました

印刷ページ表示 更新日:2010年12月22日更新

12月14日(火曜日)、東小千谷小学校5年生の児童代表8人がサンラックおぢやを訪れ、社会福祉協議会に30キログラムのお米を贈りました。
このお米は今年、総合学習の一環として若栃で作り育てたもので、先日「食べる授業」で試食し、そのおいしさは折紙つきです。
贈呈にあたっては、児童の代表が「よく噛んで味わってください」とあいさつ、自ら作ったチラシ200枚も併せて贈りました。
上村直樹協議会長からは、「西・東小千谷地区のお年寄りの配食サービスに使わせてもらいます、みなさん、どうもありがとうございます」と、お礼の言葉がありました。児童たちは元気にお返しのあいさつをし、満面に笑みを浮かべながらサンラックおぢやをあとにしました。

お米を持って喜ぶ児童の画像  お米を贈る児童の画像
               私たちのお米、持って来ました!                     10キログラム3袋、30キログラムです、どうぞ

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