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ひきこもる人の居場所「IPPO(いっぽ)」を開設しました(5月9日)

印刷ページ表示 更新日:2025年5月9日更新

東栄2丁目にひきこもる人の居場所「IPPO」を開設しました。
IPPOは、ひきこもりや生きづらさを抱えていてなかなか家から出られない人が、社会とつながるきっかけになるための居場所です。
5月8日に行われた開設式では、市長とフォルトネット小千谷の柳田さんによる挨拶や、看板のお披露目が行われました。
式の後は内覧会があり、出席者は、心地よい日差しの入る施設内を見学しました。
IPPOは祝日・年末年始を除く火曜日、水曜日、金曜日の午前10時から午後3時まで、ひきこもり状態にある方やそのご家族も利用可能で、利用料は無料です。

施設の看板を披露している画像
市長と柳田さんによる看板のお披露目
開設式の記念撮影の様子
​開設式の最後に施設の前で記念撮影が行われました
施設の内覧会の様子
内覧会の様子
施設内一階の和室の画像
​施設内は自宅のようにくつろげる空間となっています

IPPOご案内 [PDFファイル/3.86MB]

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