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「絵紙と小千谷のひいな祭り」が開催されました(3月28日~4月5日)
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更新日:2026年4月6日更新
小千谷に春を告げる「絵紙飾り」は絵紙(浮世絵)を部屋中に飾る昔ながらの風習で、市の指定民俗文化財です。小千谷ではかつて4月3日がひな祭りの日とされていたことにちなみ、今年は3月28日から4月5日まで市内26か所で絵紙やひな人形などが展示されました。
イベント会場のひとつ、元町の「大ママと遊ビバ!」会場では大ママの高野マチ子さんが70年前の4月に嫁入りの道具として持参したひな壇が飾られた一室に、さまざまな昔あそびが用意され、大人もこどもも夢中になって遊んでいました。また、創業161年を数える城内の「株式会社山田屋」会場では貴重な絵紙が部屋一面に飾られ、店主の山田さんは「先代から伝わる絵紙を大切にしたい。今年はたくさんの方がひいな巡りにきてくれて嬉しい」と語ってくれました。
![]() マチ子さんの長女、ちえ里さんは「地域に愛されてきたこの場所をずっと守っていきたい」と話してくれました |
![]() 各会場では絵紙や人形が室内いっぱいに飾られていました。(写真は山田屋の店内) |
![]() 白無垢着付けライブには着物姿の見学者も多く、着物文化が根付いている小千谷らしい光景が見られました |
![]() 「みんふうざ」による和楽器演奏が江戸時代から続く婚礼行列の花嫁道中を賑やかに盛り上げていました |
![]() ホントカ。博アンカーでは企画展「小千谷の宝」が開催され、小千谷の歴史やくらしを再発見できます(会期は5月10日日曜日まで) |
![]() 平成町の「みんふう喫茶」ではこどもたちが目を輝かせながら嬉しそうに駄菓子を選んでいました |
![]() サンプラザ会場の「ひいなフォト」コーナーではかわいらしい姿で写真撮影を楽しんでいました |
![]() 地域おこし協力隊と4つの商店街が協力して初めて実施した「謎解きスタンプラリー」には1000人以上が参加しました |









