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被爆体験伝承講話会を開催しました(7月9日)

印刷ページ表示 更新日:2026年7月9日更新

平成4年に非核平和都市宣言を行った小千谷市は中学生3年生を対象に被爆体験伝承講話会を開催しています。今年度は被爆体験や平和への思いを被爆者から受け継いで伝承活動を行う「被爆体験伝承者」の萩原愛さんを講師にお招きしました。
被爆者が実際に体験した原爆投下以前の広島市の暮らしや、昭和20(1945)年8月6日午前8時15分の原爆投下により、6万人が瞬時に亡くなり、昨年までに34万9,246人が関連死した核兵器による無差別攻撃の惨状をお話しいただきました。
萩原さんは「今、核兵器を増やそうとする国があるけれど、戦後80年間日本は戦争をしていない。次は私たちが平和を守る番です」と会場の参加者に語りかけました。参加した生徒は「中学生の自分にできることはありますか」など多くの質問が寄せられたほか、「原爆の被害が想像以上に悲惨だった」「授業で核保有の賛否を話し合ったけれど、今日の話を聞いて反対の気持ちが強くなった」と話していました。
また、一般参加者の方は「戦争は二度と繰り返してはならないことを家族と話したい」と感想を伝えてくれました。

市民会館1階ホワイエでは7月26日(日曜日)まで​「核兵器と戦争に関する16の問い展」を、27日(月曜日)から8月16日(日曜日)まで「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真パネル」展を開催しています。

非核平和都市宣言の全文(別の窓が開きます)

講和会の様子
市民会館大ホールを会場に市内中学生を含む約250人が参加しました
講師の荻原愛さん
萩原さんは「広島在住者以外でも伝承者になれます」と話しました
原爆は太陽よりはるかに近い上空に太陽よりも熱いものが出現した
原爆投下直後の地表は3,000~4,000度に上ったと伝えられました
講師に質問する生徒
参加者から「自分にできることは何か」などの質問が寄せられました
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