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茶郷川樋門洪水発生時初期対応訓練が行われました(5月15日)

印刷ページ表示 更新日:2020年5月19日更新

出水期を前にして、茶郷川樋門の操作模擬訓練が行われました。
最初に小千谷市建設課と小千谷維持管理事務所、信濃川左岸土地改良区の3者が連絡体制を確認する訓練が行われました。
次に小千谷大橋西詰付近の茶郷川樋門で、樋門の操作訓練が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を縮小しての実施となりましたが、参加者は災害に備えてスムーズな作業ができるよう真剣に取り組んでいました。

関係機関へ連絡する建設課職員の画像
建設課職員と樋門担当者で情報を共有しました
樋門操作の指示を出す職員の画像
樋門を閉めるように指示を出しました
樋門操作室の画像
樋門操作室へ入り、樋門を閉める訓練をしました
照明車の画像
1キロメートル先まで照らすことができる照明車の説明を受けました
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