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手足口病に気を付けましょう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月6日更新

手足口病が流行しています

 例年夏季に流行する疾患で、近年は1年おきに流行規模が大きい傾向があります。
 全国・県内共に報告数が急増していることから、今後の動向に注意が必要です。

手足口病とは

手足口病は、ウイルスの感染によっておこる感染症です。口の粘膜や手のひら、足などに水泡性の発疹ができる感染症で、乳幼児を中心に主に夏季に流行します。発熱は全体の約3分の1に認められますが、高熱が続くことはあまりなく、数日間のうちに治ります。
しかし、まれに髄膜炎、小脳失調症、脳炎などの合併症などを併発することもあるので、頭痛や高熱などの症状が悪化する場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
なお、大人にも感染することもあるので、子供に限らず大人も感染予防に心がけてください。

感染予防

手足口病には有効なワクチンや特効薬がありません。日頃からしっかりとした手洗いが大切です。症状が治った後も長期間にわたり便にウイルスが排泄されるため、排便後やオムツ交換の後などは手洗いを徹底しましょう。タオルを分けることも感染予防に効果的です。