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百日せきに気を付けましょう!

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月5日更新

百日せきに気を付けましょう

長岡保健所管内で、百日せきの報告数が増加していますので、今後の動向に注意が必要です。
生後3か月に達したお子さんは、早めに4種混合ワクチンの予防接種を受けましょう。

百日せきとは

 百日せきは、百日咳菌という病原菌によって起こる感染症です。

感染経路・症状

  • 百日せきに感染した人の咳やくしゃみなどのしぶきによって感染します。

  • 最初は普通の風邪のような症状で始まり、次第に咳が強くなっていきます。(約2週間程度)

  • その後、短い咳が連続的に起こり、咳の最後に大きく息を吸い込み、痰を出しておさまるという症状を繰り返します。(約2~3週間)

  • 激しい咳は徐々におさまりますが、時々、発作性の咳がみられます。(2~3週間)

  • 乳幼児では咳で呼吸ができず、けいれんを起こしたり、肺炎や脳症などの重い合併症を起こすことがあります。生後6か月未満の乳幼児は特に注意が必要です。

  • 成人では、咳は長期間続きますが、比較的軽い症状で経過するため感染を広げてしまうことが問題となっています。気になる症状が続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

予防方法

予防接種

最も有効な予防法は予防接種です。予防接種法に基づく定期接種が行われています。接種状況を確認し、未接種の場合は早めに接種してください。

定期接種対象者

生後3か月から生後90か月未満のお子さんは定期接種の対象です。
なお、百日せきワクチンの免疫効果は、4年~12年とされており、時間経過とともに既接種者も発症することがあります。

予防接種(4種混合)の詳細はこちらから(別のページへ移動します)

手洗い・うがい

日頃から手洗い・うがいを励行しましょう。手洗い、うがいはその他の感染症や食中毒の予防にもなります。

咳エチケット

咳、くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえて他の人から顔をそむけて1メートル以上離れましょう。