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学校給食への異物混入における調査結果及び再発防止について
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更新日:2026年11月3日更新
10月27日(火曜日)及び10月30日(金曜日)に、学校給食センターから提供した給食に異物が混入する事案が発生しました。
短期間に同一施設で異物混入が続いたことを重く受け止め、市では原因の調査及び再発防止策の検討を行うとともに、新潟県長岡保健所に給食センターの点検及び指導を依頼し、11月2日(月曜日)に実施しました。その結果と市の対応についてお知らせします。
1. 概要
10月27日の事案
小千谷市立片貝中学校に提供した副菜「おからサラダ」の中に、約4mm×2mmのプラスチック片が混入していることが、配膳中の教職員によって確認されました。
当該異物を口にした児童生徒や教職員はおらず、健康被害の報告もありませんでした。
10月30日の事案
小千谷市立東小千谷中学校に提供した米飯の中に、約1cm弱の金属片が混入していることが、喫食中の生徒によって確認されました。
当該異物を口にした児童生徒や教職員はおらず、健康被害の報告もありませんでした。
2. 原因
10月27日の事案については、野菜の水切りに使用したプラスチック製ザルの一部が破損し、混入したものと確認しました。
10月30日の事案については、混入が確認された金属片について、現時点では、混入経路及び原因の特定には至っていません。今後、金属片の成分検査を行い、引き続き混入経路及び原因の究明を進めます。
3. 長岡保健所による点検・指導結果
長岡保健所からは、主に次の事項について指導を受けました。
- 調理器具及び調理設備の点検・補修・交換を適切に行うこと
- 調理工程ごとの異物混入防止対策及び確認体制を強化すること
- 異物混入防止及び衛生管理に関する手順、表示、検収・記録を適切に行うこと
4. 市の対応及び再発防止策
市では、長岡保健所からの指導を踏まえ、次の対策を実施します。
- 調理器具及び調理設備について、使用前後及び洗浄後の点検を徹底し、破損や劣化が確認されたものは使用を中止し、速やかに交換または廃棄します。
- 調理場内の器具、備品及び補修箇所について、異物混入につながるおそれがないか定期的に確認し、適切に管理します。
- 食材の受け入れから調理、配食までの各工程において十分な確認を行います。
- 調理従事者への周知・研修を行うとともに、学校に対しても配膳時の異物混入防止を改めて周知します。
- 再発防止策の実施状況について、継続的に確認し、必要に応じて改善します。

