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ぼうさいこくたい2025in新潟が開催されました(9月6日・7日)

印刷ページ表示 更新日:2025年9月8日更新

新潟市の朱鷺メッセでぼうさいこくたい2025in新潟が開催され、過去最多の470団体が参加しました。
ぼうさいこくたいとは、内閣府などが主催し、産官学、NPO・市民団体などが日頃から行っている防災活動を全国的な規模で発表し、交流する日本最大級の防災イベントです。全国から参加者が集まり、2日間にわたって、防災に関するさまざまな講演、パネルディスカッション、ブース展示、屋外展示などを行いました。

小千谷市からは、ハイレベルセッションに宮崎市長が登壇したほか、ブース展示に小千谷市とそなえ館が出展しました。小千谷市ブースでは、「震災からの復興と地域の力」をテーマに、復興を遂げた伝統産業や防災対策などの紹介、震災から3年後に市民のみなさんが記されたご支援への感謝のメッセージの展示のほか、錦鯉水槽の展示や動画上映などを行いました。
会場は、一般来場者や防災関係者など多くの人で賑わい、さまざまな出展や催しを通して防災を学んでいました。
次回は、鳥取県で開催されます。 

ブース展示会場全体の画像 小千谷市ブースの展示を見る来場者の画像
展示を見る来場者の画像 小千谷市ブースの画像

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