「石碑・石仏の話」と「拓本の実習」

 5月28日の3・4限、小千谷市役所の生涯学習スポーツ課の方から石碑・石仏のお話をお聞きしました。
クイズを出しながらの分かりやすいお話でした。子どもたちも過去3回の探検などをもとに積極的に発言したり、
質問したりしていました。

   石碑・石仏が流行したのは1800年頃(江戸時代)で、当時大ブームであった。
  村の入り口や各家庭の庭に建てられた。ブームが去るとお寺や神社に預けられることが多くなった。

☆ 昔の人が願っていたことを石に刻んだのが石碑・石仏である。→“想い”を石に刻んだ。
    長寿 ・健康 ・無病 ・豊作 ・子どもの誕生
   昔の人の楽しみは?
・ お祭り  ・食事  ・子どもの成長(大人になる)  ・家を建てる ・旅行
☆ 全国各地の地名を刻んだ石碑が多いのは、昔は旅行に出かけるのが大変だったため。
★ 「二十三夜塔」について
  月を見て二十三夜になったら人々が集まって飲食をしながら語り合う。思い出の石?

   昔はたきぎ・山菜を取りに行ったり、山の道をよく通ったりしたから石碑・石仏が山奥にある。

その後、学校の近くの石碑で拓本の実習を行いました。

19世紀前半に石仏が流行したんだよ! ポケモンの種類よりも石仏の種類が多いよ!
奈良県の瓦の拓本を手にお話を聞きました
これから拓本を採らせていただきます 石碑を歯ブラシで磨いています
霧吹きで紙を濡らしています タンポで墨をつけています
米山塔と青面金剛像 うまく拓本を採れたね!