谷内池での外来魚調査

 平成23年9月2日に谷内池(小千谷市谷内)に行き、釣りとカヌーを行いました。
 釣り初体験の子どもは、最初とまどったもののアドバイスをいただきながら行い、ミミズ・イナゴ・バッタなどをえさにしながら、見事全員がブルーギルを釣ることができました。
(合計ブルーギルのみ30匹ほど釣れました)
 クラインガルテンでは、井上さんから
カムルチー(雷魚)オオクチバスコクチバスなどの外来魚やギンブナを目の前でさばき、外見の作り、歯・えら・内蔵の様子、各魚の性質などの特徴を説明していただきました。
解剖したオオクチバスの体内にブルーギルがいて、一同驚きました。
 最初は料理に箸が進まなそうな子どもたちでしたが、一口食べたらおいしくて、とうとう全部なくなってしまいました。
 また、岩沢小学校の卒業生の関さん(大学1年)も参加して色々と体験談を語ってくださいました。
 昼食時のクラインガルテンでは佐藤さん・関さんがお汁とバスの天ぷらを作ってくださいました。

★ 特定外来生物(魚類)    ☆ 絶滅危惧種(新潟県)

今日は、宜しくお願いいたします!  コクチバスの特徴をよく見て御覧!
竿を上げるタイミングが大事だよ! ブルーギルが釣れたぞ!(第2号だ)
よく釣れる場所に子どもたちは集まってきました 生まれて初めて魚を釣ったよ!
約30匹くらい釣れたブルーギル カヌーに空気を入れています
谷内池の真ん中よりも向こうには行かないでね 久々のカヌーだ、わ〜い!
前回(7/19)よりもカヌー操作が上手になった3・4年生
まだ、生きているぞ! 雷魚・オオクチバス・コクチバス・ギンブナ
雷魚の体内はこんなふうになっているんだよ 刺身で食べるのはちょっと危険だね!
バスなどをフライにしてくださいました さあ、おいしいフライだよ、食べてごらん
なかなかおいしいよ!珍味ですね。

・信濃川ではブラックバスが増え、谷内池ではブルーギルが多くいることが分かった。
 カヌーに
乗れ、たくさん魚を釣ることができて本当によかった。
・ 谷内池ではブルーギルしか釣れなかったが、井上さんが色んな魚を用意してくださったお蔭で魚の特長が勉強になった。井上さんのように魚に詳しい人になりたい。
・ ルアー用から浮き釣り用の釣竿に変えて、ミミズをえさにしたらブルーギルがたくさん釣れた。
  釣るポイントが違うと釣れなくなることも分かった。谷内池は底が深くライフジャケットが必要。
・ カヌーがとても上手になり、どこへでも行けそうな気がした。谷内池ではブルーギルしか釣れなかったが、関さんはブラックバスも釣っていた。思っていたよりも雷魚はおいしかった。
・ 初めて釣りをして日向ではつれなかったが日陰で4匹も釣れて不思議だった。
 普段は立ち入り禁止の谷内池で泳いだが、岸は浅かったがすぐに深くなって驚いた。いい経験になった。

・ 飛渡川で漕いだ時よりもカヌーを上手に漕げ、一人用も乗りこなせてよかった。ブラックバスは口が大きいので狙った魚はほとんど捕まえることができることが井上さんの解剖から分かった。
・ 解剖しながら魚の体の仕組みを教えてもらってよかった。井上さんは魚のさばきがとても上手だった。雷魚は食べられる部分が多く、バスのフライもとてもおいしかった。