4年国語「一つの花」という“平和教材”を学習するに当たり、子どもたちが戦争についての知識が乏しいため、平成23年6月22日に、まごころ市代表の駒井さんからおいでいただき、実体験にもとづいた戦時中・終戦直後の話を聞かせていただきました。約70年前は今とは違った時代であることの認識を深めることができました。
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| 小学2年担任の先生が戦死されて悲しかったです | 食料も衣料も配給され、大変な時代でした |
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| 楽しい雑談中!? | お話、よく分かりました。有難うございました。 |
<3・4年生の感想>
・ 駒井さんが歌ってくれた「露営の歌」は、おばあさんから何度も聞いた歌だ。駒井さんから聞いた戦争中で出来事やおばあさんの東京から疎開してきた時の出来事を聞いて、戦争は何もかも奪ってしまう悲惨なものであることを感じた。
・ 戦争についていやなことや悲しいことがあって話したくないかもしれないが、思い出して話してくださったおかげでいろいろなことが分かった。戦争があったら早く終わってほしい。
・ 長岡空襲がすごかったのなら、東京空襲はもっとすごいんだなあと思った。さらに広島・長崎にも原爆が落とされて日本はどのぐらいの被害だったのか・・・。戦争の苦労が分かった。二度と戦争は起こらないでほしい。
・ 長岡空襲の時、岩沢の空も真っ赤になったと聞いて興味津々だった。その時代にいたらとても怖かっただろう。戦争中の食料不足で苦しんだ人たちを思うと食べ物を残すのはもったいないと強く思った。
・ 「赤紙」が担任の先生に来て「お国のために戦うよ。留守を守って!」と言って戦争に行き、戦死した話が悲しかった。アメリカとの戦争の様子、戦争をした相手国について調べたい。
・ 戦争中に家の灯りが敵の飛行機から見えないように工夫していたことや東京に爆弾が落ちて焼け野原になったことを初めて知った。
・ 戦後、日本と戦ったアメリカの人が来て、子どもの頭をなでてくれたので優しいと思った。また、いろいろなものをくれたり、自由な日本にしてくれたりしたアメリカについて調べたい。
・ 戦争はなぜするのだろうか。ない方がいいなあと思った。駒井さんは、戦争中に言いたいこと、食べたいものなどを我慢できてすごい。配給されたものだけで暮らせたのだろうか。今度、おばあさんに戦争のことを教えてもらいたい。
・ 戦争中になぜ「やめてくれ」と言えなかったのが不思議だ。竹槍訓練や危険な遊びをしていて驚いた。戦争後の教科書はどのくらい薄くなったのだろうか。