小千谷小学校 研究の系譜
年 | 教育目標と研究主題、研究発表会等 | |
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昭和36年度(1961) | (校長 住安 孝三九) □「第4回中越社会科研究会小千谷魚沼集会 『日本の農業についての認識をどう育てるか』」会場校 (S36.8.11〜12) |
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昭和38年度(1963) | (校長 住安 孝三九) □県指定「特別教育活動研究発表会」開催(S38.11.12〜13) |
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昭和40年度(1965) | (校長 住安 孝三九) □「第8回中越社会科研究会小千谷魚沼集会『単元づくりを通して社会科の本質をみる』」 会場校 (S40.8.11〜12) |
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昭和41年度(1966) | (校長 桑原 芳太郎) ○教育目標 「・自分の考えを大切にし、進んで物事にとりくみやりとげる。 ・他人の意見を大切にしながら信頼しあえる行動をする。」 |
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昭和42年度(1967) 開校100周年 |
(校長 桑原 芳太郎) ○教育目標 「知、体、徳の調和的発展をはかり、人間としての豊かさと真理探究の態度を育成する。 強く明るい子ども 進んで考える子ども 美しさを求める子ども」
□県小学校教育研究会指定「音楽科教育研究会」開催(S42.11.22) |
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昭和43年度(1968) 講堂改修 |
(校長 桑原 芳太郎) ○教育目標 「知、体、徳の調和的発展をはかり、人間としての豊かさと真理探究の態度を育成する。 強く明るい子ども 進んで考える子ども 美しさを求める子ども」 □県小学校教育研究会指定「家庭科教育研究会」開催(S44.2.21) |
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昭和44年度(1969) | (校長 桑原 芳太郎) □「第12回中越社会科研究会小千谷魚沼集会『問題解決学習の再検討』」会場校 (S44.9.27〜28) 第14回学研教育賞受賞 |
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昭和45年度(1970) | (校長 桑原 芳太郎) | |
昭和46年度(1971) | (校長 星野 初太郎) ○教育目標 「知、徳、体の調和的発展をはかり、人間としての豊かさと真理探究の態度を育成する。 ・強く明るい子ども・進んで考える子ども・美しさを求める子ども」 ○研究主題 「創造性を育てる学習指導法の探究」 |
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昭和47年度(1972) | (校長 星野 初太郎) ○教育目標 「ひとりひとりを大切にし、その可能性の開発につとめ、地域に根ざした教育を創造する。 ・強く明るい子ども・進んで考える子ども・美しさを求める子ども」 ○目標達成のための学校づくりのめあて 「地域に根ざし、豊かな人間性を育てる学校づくり」
□谷小教育新構想6ヶ年計画 「豊かな人間性育成のための教育課程の大綱の改善と、教育活動展開の軸となる学年 協同経営による協力指導組織の導入」 |
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昭和48年度(1973) | (校長 星野 初太郎) ○教育目標 「ひとりひとりを大切にし、その可能性の開発につとめ、地域に根ざした教育を創造する。 強く明るい子ども 進んで考える子ども 美しさを求める子ども」 ○目標達成のための学校づくりのめあて 「地域に根をおろし、みんなが生き生きと進んでいく学校」 □谷小教育新構想6ヶ年計画(2年次) 「運営組織に学年共同分担制を導入。各学年段階に即した教育課程の実施。教科におけ る地域素材の教材化とその指導法の研究」 □「第16回中越社会科研究会小千谷魚沼集会『子どもが追求する姿をさぐる』」会場校 (S48.10.5〜6) |
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昭和49年度(1974) | (校長 星野 初太郎) ○教育目標 「強く明るい子ども 進んで考える子ども 美しさを求める子ども」 ○目標達成のための学校づくりのめあて 「地域に根をおろし、みんなが生き生きと進んでいく学校」 □谷小教育新構想6ヶ年計画(3年次以降) 「重点教科の設定による指導計画と指導法の研究。全校重点としての特別活動の研究」 「第8回第一法規学校経営研究賞」優良1位受賞 |
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昭和50年度(1975) | (校長 星野 初太郎) ○教育目標 「強く明るい子ども 進んで考える子ども 美しさを求める子ども」 ○年度の重点目標 「ひとりひとりがめあてをもち、できたという喜びを味わう子」 ○ 「地域に根ざし、豊かな人間性を育てる学校づくり」の一環として、 「地域に根ざし豊かな人間性を育てる理科教育」を研究 「ソニー理科教育振興資金贈呈校」優良校に選定 |
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昭和51年度(1976) | (校長 星野 初太郎) ○教育目標 「強く明るい子ども 進んで考える子ども 美しさを求める子ども」 ○目標達成のための学校づくりのめあて 「地域に根をおろし、みんなが生き生きと進んでいく学校」 ○年度の重点目標 「ひとりひとりがめあてをもち、できたという喜びを味わう子」 −地域と学校の生活に学ぶことをとおして− ○研究主題 「地域に根ざし豊かな人間性を育てる学校づくり」 「ソニー理科教育振興資金贈呈校」優良校に選定 |
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昭和52年度(1977) 開校110周年 |
(校長 星野 初太郎) ○第24次(昭和52,53年度)新潟県研究推進校「学校運営」に指定 □「第20回中越社会科研究会小千谷魚沼集会 『子どもの動きをどう見とって指導を進めていくか』」会場校 (S52.11.17〜18) 「小千谷小学校史」刊行(S53.2) |
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昭和53年度(1978) | (校長 田中 卓美) ○教育目標 「強く明るい子ども 進んで考える子ども 美しさを求める子ども」 ○目標達成のための学校づくりのめあて 「地域に根をおろし、みんなが生き生きと進んでいく学校」 ○研究主題 「地域に根ざし豊かな人間性を育てる学校づくり」 |
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昭和54年度(1979) | (校長 田中 卓美) ○教育目標 「強く明るい子ども 進んで考える子ども 美しさを求める子ども」 ○研究主題 「地域に根ざし、豊かな人間性を育てる学校づくり」 −学校運営の改善をめざして− □「学校経運営研究会」開催(S54.6.20) 研究紀要「地域に根ざし、豊かな人間性を育てる学校づくり」発行(『舟陵』第1号) |
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昭和55年度(1980) | (校長 田中 卓美) ○教育目標 「強く明るい子ども 進んで考える子ども 美しさを求める子ども」 ○研究主題 「地域に根ざし、豊かな人間性を育てる学校づくり(人づくり)」 |
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昭和56年度(1981) | (校長 久保田 一夫) ○教育目標 「進んで考える子ども 美しさを求める子ども たくましく伸びる子ども」 ○研究主題 「主体的に追求する子を育てるための授業の探究」 □ 「学校運営研究会」開催 □ 「全国造形教育研究大会小千谷地区大会」に授業公開(S56.6.12) □ 「第7回中越国語教育研究会『学び手が育つ国語教室の創造』」会場校 □ 「第24回中越社会科研究会小千谷魚沼集会 『子どもが自ら追求していく教材をどう選び、どう提示したらよいか』」会場校 (S56.11.13〜14) 「わたしたちの研究紀要『舟陵(ふなおか)』第2号」 |
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昭和57年度(1982) | (校長 久保田 一夫) ○教育目標 「進んで考える子ども・美しさを求める子ども・たくましく伸びる子ども」 ○研究主題 「主体的に追求する子どもを育てるための授業の探究」 −子どもの追求がもり上がる授業の組織− □ 「県特殊教育大会兼中越地区研究大会」開催 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第3号」 |
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昭和58年度(1983) | (校長 久保田 一夫) ○教育目標 「人間として生きぬく力をもつ子」 ○研究主題 「主体的に追求する子を育てるための授業の探究」 −子どもの問題意識を深める授業の組織− □ 「県授業研究協力校」に指定(S58,59年度) 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第4号」 |
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昭和59年度(1984) | (校長 久保田 一夫) ○教育目標 「人間として生き抜く力をもつ子」 ○研究主題 「子どもの追究心を育てる学校教育の創造」 −「子どもの生活に根ざした追究力を育てる授業の探究」を中軸にすえて− 「第29回学研教育賞」受賞 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第5号」 |
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昭和60年度(1985) | (校長 久保田 一夫) ○教育目標 「人間として生き抜く力をもつ子」 ○研究主題 「子どもの追究心を育てる学校教育の創造」 −「子どもの生活に根ざした追究力を育てる授業の探究」を中軸にすえて− □第5次新潟県教育課程等実験校に指定(S60,61年度) 「基礎的・基本的事項の定着を図る指導法の工夫」 □ 「第28回中越社会科研究会小千谷魚沼集会 『一人ひとりが「考え」をもち、集団の中で深めあう指導はどうあったらよいか』」会場校 (S60.11.9) 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第6号」 |
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昭和61年度(1986) | (校長 西澤 正元) ○教育目標 「人間として生き抜く子」 ○研究主題 「生きて働く基礎的・基本的事項を身につけさせる授業の探究」 −追究の過程に働く教材の選択・提示の要件を求めて− □第5次新潟県教育課程等実験校、研究発表会を開催(S61.11.21) 「基礎的・基本的事項の定着を図る指導法の工夫」 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第7号」 (第5次新潟県教育課程等実験報告書) |
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昭和62年度(1987) 開校120周年 |
(校長 西澤 正元) ○教育目標 「人間として生き抜く力をもつ子供」 ○研究主題 「一人一人の心をゆり動かす授業の探究」 −追究をより確かにしていくひとり学習とグループ学習のあり方を求めて− 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第8号」 |
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昭和63年度(1988) | (校長 西澤 正元) ○教育目標 「人間として生き抜く力をもつ子供」 ○研究主題 「一人一人が、友達と心を寄せ合い、主体的に追究する授業の探究」 −追究をより確かにしていくひとり学習とグループ学習のあり方を求めて− □県小教研指定研究「理科・生活科」1年次 □ 「谷小の教育を語る会」開催。教育基金の運用を開始。 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第9号」 |
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平成元年度(1989) | (校長 山之内 義一郎) ○教育目標 「進んで考える子ども 美しさを求める子ども たくましく伸びる子ども」 ○中核目標 「人間として生きぬく力をもつ子ども」 ○研究主題 「『自己発見』の喜びを感得できる授業の創造」 □県小教研指定研究「理科・生活科」2年次 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第10号」 □ 「第32回中越社会科研究会小千谷魚沼集会 『学習の喜びを感得できる授業の研究〜問いを深める社会科授業〜 〜生活科の授業の構成〜』」会場校 (H1.11.18) |
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平成2年度(1990) | (校長 山之内 義一郎) ○教育目標 「生きがいを持つ」−目標を持って全力を発揮できる子供−
○研究主題 「『自己発見』の喜びを感得できる授業の創造」 −地域の環境を生かした理科・生活科学習− □研究助成「貞松資金」第一号授与校。人間教育貞松記念基金 □県小教研指定「理科・生活科学習指導研究発表会」開催(H2.10.2) 「理科学習指導研究発表会紀要」 |
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平成3年度(1991) | (校長 中島 榮一) ○教育目標 「生きがいを持つ」 ○研究主題 「『自己発見』の喜びを感得できる授業の創造」 −喜びの生成過程を発達段階に即して探る− □ 「県特殊教育大会兼中越地区研究大会」開催 □ 「県模型展覧会」学校賞受賞、「県生物標本展」学校賞受賞 「森と牧場のある学校」(手塚郁恵著)で実践が紹介される。 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第11号」 「喜びを創る学校」出版 |
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平成4年度(1992) | (校長 中島 榮一) ○教育目標 「生きがいを持つ」 ○研究主題 「『自己発見』の喜びを感得できる授業の創造」 −「喜びの生成過程」に基づく具体的な手立てを探る生活科・緑鳥活動を中心に− □研究発表会「谷小教育を語る会」開催(H4.10) |
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平成5年度(1993) | (校長 中島 榮一) ○教育目標 「生きがいをもつ」(全人的発達) ○研究主題 「対象に心を寄せる活動のあり方」 −喜びの自己評価の方法を探る− □県小教研指定「生活科学習指導研究発表会」開催(H5.7.2) □ 「第36回中越社会科研究会小千谷魚沼集会 『社会事象に心を寄せ、追求を連続させていく子ども〜自らの生活や地域を見直す教材と その展開〜』」会場校(H5.11.18) 県小教研指定「生活科学習指導研究発表会要項『よろこびをつくる学校』」 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第12号」 |
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平成6年度(1994) | (校長 平澤 憲一) ○教育目標 「いきがいをもつ」(自己目標に向かって全力を発揮できる子ども) ○研究主題 「その子らしい追求を生み出す授業の創造」 −個の問いや願いをどう集団の中に位置付け、授業を組織していくか− 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第13号」 |
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平成7年度(1995) | (校長 平澤 憲一) ○教育目標 「いきがいをもつ」(自己目標に向かって全力を発揮できる子ども) ○研究主題 「たくましく、ともに生きる力を育てる教育課程の編成と実施」 −身近な人やものに支えられて生活する自己への気づきを誘発する教育活動の工夫− □ 「谷小教育を語る会」開催(H7.12.2) 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第14号」 |
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平成8年度(1996) | (校長 平澤 憲一) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「たくましくともに生きる力を育てる教育課程の編成と実施」 −子どもの思いや願いが動かす主体的な学習活動の工夫− □ 「谷小教育を語る会」(授業研、H8.10) (図書出版に係る原稿執筆) |
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平成9年度(1997) 開校130周年 |
(校長 平澤 憲一) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「子どもの自立と共生を支援する学びのコミュニティーの創造」 −保護者・地域の方の学習参加・学校参加を通して− □ 「県家庭科研究発表会」「中越社会科研究会指定教育実践発表会」開催(H9.19.9) □開校130周年記念式典・構成劇「学校の創生」発表(H9.10.5) □研究発表会「学びのコミュニティーin小千谷」開催(H9.10.9) □ 「第40回中越社会科研究会小千谷魚沼集会 『自ら人や地域にかかわり、問題を追求する子ども』」会場校(H9.10.9) 「『親と教師で創る授業』への挑戦」出版(研究会紀要として) 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第15号」 |
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平成10年度(1998) | (校長 小林 弘) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「たくましく共に生きる力を育てる学びのコミュニティの創造」 −一人一人のよさが発揮される学習活動と学習参加・学習参画を通して− □研究発表会「谷小教育を語る会」開催(H10.11.21) 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第16号」 |
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平成11年度(1999) | (校長 小林 弘) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「たくましく共に生きる力を育てる学びのコミュニティの創造」 −一人一人のよさが発揮される学習活動と学習参加・学習参画を通して− □研究発表会「谷小教育を語る会」開催(H11.11.20) 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第17号」 |
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平成12年度(2000) | (校長 小林 弘) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「たくましく共に生きる学びのコミュニティの創造」 □ 「谷小教育を語る会」開催(授業研究会、H12.11.17) |
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平成13年度(2001) | (校長 太田 剛) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「個の学ぶ喜びを共有化するコミュニティの創造」 □ 「NIE」 □ 「第26回中越国語教育研究会 『言葉にこだわり自ら豊かな言語生活を創り上げる子ども 〜「伝え合う力」を育む国語科学習指導の創造〜』」会場校(H13.7.6) □ 「第44回中越社会科研究会小千谷魚沼集会 『子どもが社会事象と自分とのかかわりを自覚し、追求する学習』」会場校(H13.11.22) □ 「谷小教育を語る会(授業参観、保護者と語る会)」開催(H13.11.17) 「地域が学校 地域の学校」出版 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第18号」 |
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平成14年度(2002) | (校長 太田 剛) ○教育目標 「心をみがく」 ○重点目標 「自分の考えをしっかりと表現できる子ども」 □ 「谷小教育を語る会」開催(H14.11.15) 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第19号」 |
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平成15年度(2003) | (校長 太田 剛) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「自分の学び方を確立し、確かな学力を身につける子どもの育成」 −国語科・算数科における少人数指導を中心として− □ 「学力向上フロンティア事業中間発表会」開催(H16.2.4) 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第20号」 |
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平成16年度(2004) 中越大震災 |
(校長 牧野 明雄) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「自分の学び方を確立し、確かな学力を身につける子どもの育成」 −「わかる、できる授業」「自ら学び、自らを見つめる授業」への授業改善− □ 「学力向上フロンティア事業研究発表会」開催(H17.1.26) 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第21号」 |
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平成17年度(2005) | (校長 牧野 明雄) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「自分の学び方を確立し、確かな学力を身につける子どもの育成」 □ 「第48回中越社会科研究会小千谷魚沼集会 『子どもが人や教材に関わりながら追求する授業』」会場校(H17.11.25) □ 「中越地区障害児研究会」会場校 「わたしたちの研究紀要『舟陵』第22号」 |
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平成18年度(2006) | (校長 山田 裕信) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「学ぶ心をみがく授業」 −探求心を育てる教材・活動− □ 「谷小教育を語る会〜トーキング谷小〜」開催(H18.11.12) 「わたしたちの歩み『舟陵』第23号」 |
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平成19年度(2007) 開校140周年 |
(校長 山田 裕信) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「知的な楽しさを感じられる『分かる授業』の開発」 −活用力を育てる授業− □ 「谷小教育を語る会」開催(H19.10.14) 「わたしたちの歩み『舟陵』第24号」 |
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平成20年度(2008) | (校長 山田 裕信) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「学ぶ喜びを実感する『分かる授業』の開発」 −活用力を育てる授業− □ 「谷小教育を語る会〜トーキング谷小〜」開催(H20.11.9) 「わたしたちの歩み『舟陵』第25号」 |
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平成21年度(2009) | (校長 新保 哲衛) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「教えて考えさせる授業」 □ 「谷小教育フォーラム」開催(H21.10.24) □ 「第52回中越社会科研究会魚沼小千谷集会『問題解決学習への再挑戦 (V)』」会場校 (H21.11.13) 「わたしたちの歩み『舟陵』第26号」 |
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平成22年度(2010) 竣工記念 |
(校長 新保 哲衛) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「伝え合い、学びを深める子の育成」 □ 「谷小教育フォーラム」開催(H22.10.2) 「わたしたちの歩み『舟陵』第27号」 |
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平成23年度(2011) | (校長 新保 哲衛) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「伝え合いを通して、学びを深める子の育成」 □ 「谷小教育フォーラム」開催(H23.10.1) 「わたしたちの歩み『舟陵』第28号」 |
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平成24年度(2012) | (校長 島村 文男) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「伝え合いを通して、学びを深める子の育成」 □ 「谷小教育フォーラム」開催(H24.11.4) 「わたしたちの歩み『舟陵』第29号」 |
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平成25年度(2013) | (校長 島村 文男) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「進んで学習し、確かな考えをもつ子」 −豊かな言語活動を通して考えを深める子の育成− □ 「第56回中越社会科研究会小千谷魚沼集会 『社会的事象と自分とのつながりに気づき、追求する子どもの育成』」会場校(H25.11.27) □ 「谷小教育フォーラム」開催(H25.10.26) 「わたしたちの歩み『舟陵』第30号」 |
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平成26年度(2014) | (校長 島村 文男) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「進んで学習し、確かな考えをもつ子」 −活用型の授業をめざして− □ 「谷小教育フォーラム」開催(H26.11.1) □ 「第39回中越国語教育研究会」 『言葉にこだわり自ら豊かな言語生活を創り上げる子ども』」会場校(H26.11.28) 「わたしたちの歩み『舟陵』第31号」 |
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平成27年度(2015) | (校長 岡村 秀一) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「進んで学習し、確かな考えをもつ子」 −活用型の授業をめざして− □ 「谷小教育フォーラム」開催(H27.10.31) 「わたしたちの歩み『舟陵』第32号」 「ソニー科学教育プログラム」優秀校に選定 |
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平成28年度(2016) | (校長 岡村 秀一) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「進んで考えをつなぎ、深めていく子どもの育成」 □ 「谷小教育フォーラム」開催(H28.10.29) 「わたしたちの歩み『舟陵』第33号」 「ソニー科学教育プログラム」奨励校に選定 |
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平成29年度(2017) | (校長 岡村 秀一) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「進んで考えをつなぎ、深めていく子どもの育成」 □ 「第60回 中越社会科研究会小千谷集会 『つなげて考え続ける子〜社会的事象へのこだわりをもち、 多様な見方や考えとつなげる学びへ挑戦〜』」会場校(H29.11.10) 「わたしたちの歩み『舟陵』第34号」 「ソニー科学教育プログラム」優秀校に選定 新潟教弘 特色ある教育実践校・園助成論文 優秀校に選定 |
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平成30年度(2018) | (校長 岡村 秀一) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「進んで考えをつなぎ、深めていく子どもの育成」 □ 「谷小教育の日」開催(H30.10.27) 「わたしたちの歩み『舟陵』第35号」 「ソニー科学教育プログラム」奨励校に選定 ちゅうでん教育振興助成学校支援コース助成対象校に選定 | |
令和元年度(2019) | (校長 岡村 秀一) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「学びをつくりだす授業」(3年次研究1年次) −魅力ある単元と教材に着目して− □ 「谷小教育の日」開催(R元.11.2) 「わたしたちの歩み『舟陵』第36号」 「ソニー科学教育プログラム」子ども科学賞 受賞 | |
令和2年度(2020) | (校長 橋 和人) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「学びをつくりだす授業」(3年次研究2年次) −魅力ある単元と教材に着目して− 「わたしたちの歩み『舟陵』第37号」 |
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令和3年度(2021) | (校長 橋 和人) ○教育目標 「心をみがく」 ○研究主題 「学びをつくりだす授業」(3年次研究3年次) −見方・考え方の明確化と学びの状況− □ 「第64回 中越社会科研究会小千谷集会 『つなげて考え続ける子〜切実な問題成立のための 教師の指導と支援〜』」会場校(R3.11.19) 「わたしたちの歩み『舟陵』第38号」 |
※ この「研究の系譜」について、お気付きのことがありましたら、ぜひご連絡ください。
加筆・修正していきます。