記念式典・祝賀会

1 期  日      平成29年10月1日(日)
2 会  場      小千谷小学校 東体育館
3 参 会 者      約400人
4 「学校の創生」劇出演者  6年生を中心とした全校児童 約900人

5 日程

  <記念式典>

(1)開校150周年記念式典 (会場:小千谷小学校東体育館)   9時00分〜9時45分(受付開始8時10分から)
    休憩                                    9時45分〜10時00分
 0 オープニング
 1 開式の言葉
 2 式辞
  ・実行委員長
  ・校長
 
 3 祝辞
 4 来賓紹介
 5 児童よろこびの言葉
 6 校歌斉唱
 7 閉式の言葉


(2) アトラクション
・ 太太神楽(だいだいかぐら)披露                     10時10分〜10時20分
・ 緑鳥合唱団                                 10時20分〜10時30分
・ 開校150年記念 『学校の創生』劇(開校150年バージョン)     10時30分〜11時30分
 

 10月1日創立記念日の式典当日、全校児童891名と約90名の職員、約60名の実行委員スタッフは、新潟県知事米山隆一様をはじめ、創設者山本比呂伎翁ご親族の山本清様、西脇済三郎翁ご親族の西脇泰三郎様、県議会議員宮ア悦男様、市長大塚昇一様、教育長松井周之輔様を特別来賓に、さらに歴代校長、歴代教頭、旧職員、町内会長等の来賓の来場を心待ちにしました。
 小千谷小学校東体育館に総勢1400名程が会し、真っ暗にされた会場に、小千谷市の自然、学校の歴史、現在の子どもたちの様子が華やかな音楽と共にオープニングムービーが放映され、式典は始まりました。

児童よろこびの言葉

 「よろこびの言葉」では、各学年の代表児童13名がリードし、学校へのお祝いの気持ちと共に、教育目標である「心をみがく」、素晴らしい校舎、学校ボランティアとの活動、第二校歌とされている「山あり河あり」に表される素晴らしい自然、そして劇中の台詞を盛り込んだ言葉を全校児童で唱和しました。最後には参会者と共に歌った校歌が会場いっぱいに響きました。
 後半のアトラクションでは、魚沼神社太太神楽保存会による地域の伝統芸能、「太太神楽」が小中学生を交え、しめやかに演じられました。また、PTAを中心とし、地域民、職員で構成された緑鳥合唱団約80名が登壇し、「学校の創生」劇のテーマ曲で、現在歌われていない「学校讃歌T」と「栄光の架橋」の2曲を披露しました。華やかな合唱は、式典にふさわしいものとなりました。








記念祝賀会 >      (会場:サンプラザ)            13時00分〜15時00分

  開校150年をお祝いし、小千谷小学校にご縁のあった皆様が、現在、過去、未来を親しく語り合う時間となりました。
  約260人が参加者しました。