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国民文化祭 いよいよ開幕!

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月10日更新
文化ふっとつ新潟!

国民文化祭いよいよ開幕!

国民文化祭の小千谷市独自事業として開催するイベントをご紹介します。

★イベント第1弾!「小千谷縮展~縮交易がもたらした小千谷の多彩文化~」

「小千谷縮」とは
小千谷には、1,000年以上前から、麻織物の文化が受け継がれてきました。「小千谷縮」は、江戸時代初期、播磨国明石(現在の兵庫県明石市)から来た「堀次郎将俊」が、それまでの越後上布に改良を加えて完成させた伝統織物です。 「小千谷縮」は、「しぼ」と呼ばれるシワが特徴で、独特の涼感と風合いの麻織物です。原料である苧麻(からむし)を爪さきで細かく裂いて糸を作るなど、多くの手作業の行程があり、「小千谷縮」は、国の重要無形文化財とユネスコ無形文化遺産に登録された、日本初の織物です。
小千谷縮をテーマとしたイベントを開催します

□開催期間: 令和元年9月12日(木曜日)~23日(月曜日・祝日)

□会 場: サンプラザ、明石堂、居・食・亭 「東忠」、小千谷豪商の館 西脇邸、錦鯉の里

□内 容:小千谷縮に関する資料の展示や、体験イベントを実施します。サンプラザを中心として、周辺会場を巡りながら、小千谷縮や錦鯉をはじめとした小千谷の多彩な文化を体験いただきます。 ※ 詳細は別紙のとおり

    国民文化祭小千谷市独自事業 縮関連イベント詳細 [Excelファイル/15KB]

★イベント第2弾!「錦鯉発祥の地 小千谷東山の文化と歴史 ~特別開催 牛の角突き~」

「牛の角突き」とは

「牛の角突き」は、五穀豊穣、安全を祈り、神への感謝を込めた神事としての伝統的習俗です。国内各地で闘牛行事が行われていますが、小千谷の「牛の角突き」は勝ち負けをつけず、引き分けとすることが大きな特徴です。江戸時代から守り継がれてきた伝統行事であり、国指定重要無形文化財に指定されています。鈴木牧之は、「牛の角突き」の様子を「越後越郡二十村闘牛之図」に著し、滝沢馬琴は著書「南総里見八犬伝」で、角突きを元に物語を作りました。勝負を仕切る勢子(せこ)たちの「ヨシター」のかけ声に勢いづいた牛が、1トンを超える巨体をぶつけ合う姿は迫力満点です!

牛の角突きや錦鯉など東山の文化と歴史をテーマにしたイベントを開催します

□開催期間: 令和元年10月5日(土曜日)~6日(日曜日)

□会 場: サンプラザ大ホール(5日)、小千谷闘牛場(6日)

□内 容: 5日は「牛の角突き」をテーマとして講演会を開催し、錦鯉発祥の地である小千谷東山地域の文化や歴史をご紹介します。6日は国民文化祭特別開催として「牛の角突き」を実施します。

詳細は、広報おぢやで随時お知らせします。お楽しみに!

□主 催: 国民文化祭小千谷市実行委員会