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住宅用火災警報器

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年5月24日更新

住宅火災による死者を減少させるため、寝室及び階段を中心に住宅用火災警報器を設置しましょう。
この住宅用火災警報器は、防災機器販売店やホームセンターなどで購入し自分で取り付けることができます。
くわしい設置の方法などについては消防署にご相談ください。また、悪質な訪問販売にはご注意ください。

住宅用火災警報器の設置は義務です!

小千谷市火災予防条例により、すべての住宅に設置が義務付けられました。
新築住宅は平成18年6月1日から、既存住宅は平成23年6月1日から義務付けられています。

なぜ設置するの?

住宅火災による死者数は減少傾向ですが、死者の約7割が65歳以上の高齢者となっています。
また、死に至った原因の約5割は、逃げ遅れとなっており、就寝中に火災が発生していることが多いことも原因となっています。
住宅用火災警報器を設置することによって、早めに火災の発生を知ることができ、逃げ遅れずに助かる可能性が高くなります。
アメリカでは住宅用火災警報器等の設置が義務化され、住宅火災による死者数が約半分にまで減っています。

どのくらい効果があるの?

住宅用火災警報器が設置されている場合は、設置されていない場合に比べ、死者数と焼損面積は半減、損害額は約4割減少しています。

住警器設置効果(総務省消防庁データによる)

住宅用火災警報器の設置状況

小千谷市消防本部管内(小千谷市・長岡市川口地域)の住宅用火災警報器の設置率は約9割となっています。
また、条例適合の完全設置率(すべての寝室及び階段に設置)は約6割にとどまっています。
すべての寝室及び階段に設置をお願いします。


住警器設置率住宅用火災警報器設置率[PDFファイル/99KB]

どこに取り付けるのですか?

・寝室  全ての部屋に取付が必要です。
・階段  2階以上の階に寝室がある場合には取付が必要です。また、高床式住宅で3階以上の階に寝室がある場合には1階と3階に設置が必要です。
・廊下  一つの階において、7平方メートル(4.5畳)以上の部屋が5室以上ある場合は設置が必要です。
・台所  設置義務はありませんが、火災予防上設置に努めましょう。
 

住警器設置例

※詳しくは住宅用火災警報機の主な設置例をご覧ください。[PDFファイル/31KB]

取り付け位置の説明の画像

どんな種類がありますか?

  • 煙式(光電式) 煙が火災警報器に入ると音や音声でお知らせします。
  • 熱式(定温式) 火災警報器の周囲が一定の温度に達すると音や音声でお知らせします。
  • 電池を使うものや家庭用電源(AC100V)を使うものがあります。

購入の際は?

NSマーク

・NSマーク付き(消防法令適合品)であるかを確認してください。
・ホームセンターや防災機器を取扱っている電気店・販売店等で購入できます。
・消防職員がご家庭を訪問し火災警報器を直接販売することはありません!消火器も同様です!また特定の業者に販売を委託することもありませんので、服装や言葉などにごまかされないよう悪質な訪問販売に注意して下さい。

NSマーク 


<関連リンク>

   財団法人日本火災報知機工業会ホームページへのリンクバナー画像 火災報知機、住宅用火災警報器などの開発、普及などを推進しています。

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