市長ダイアリー(令和3年2月)
東京2020オリンピックの聖火が展示されました(2月20日)
東京2020オリンピックの聖火が総合体育館に展示されました。
小千谷市は聖火リレーのコースに入っていませんので、このように市民のみなさんから聖火を見ていただく機会を設けることができ、大変うれしく思います。
サケの稚魚放流に参加しました(2月18日)
川井本田地内の信濃川でサケの稚魚放流が行われ、南小学校の児童と一緒に参加してきました。
この取組は、信濃川の河川環境と水力発電の調和を図ることを目的に、魚沼漁業協同組合とJR東日本によって毎年行われているものです。
参加した子どもたちには、稚魚を放流した信濃川の水は生活を支える大事な資源であることを学んでほしいと思います。
新潟県中学校スキー大会で優秀な成績を収めたみなさんが訪問してくれました(2月9日)
1月13日~15日に行われた新潟県中学校スキー大会で優秀な成績を収めたみなさんが訪問してくれました。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、練習時間を確保するのが大変だった中で、日頃の練習の成果を発揮し、このような成績を収められたことをすばらしく思います。
スキー競技普及のためにも、これまでの経験を後輩や周りのみなさんに伝えていただきたいと思います。
ワクチン接種推進会議「チームおぢや」を設置しました(2月3日)
新型コロナウイルスワクチン接種の円滑な実施を図るため、ワクチン接種推進会議「チームおぢや」を設置しました。
この日の第1回の会議では、今後の課題やスケジュールについて、情報を共有しました。
厚生連小千谷総合病院と小千谷市魚沼市医師会からご協力いただき、市民のみなさんが迅速かつ安全・安心に接種を受けられるよう、接種体制を整えていきます。