岩沢小学校卒業の大先輩にインタビュー

平成21年12月2日(水)に、岩沢小学校卒業の阿部さんと関口さんを5年教室にお迎え、子ども時代の思い出や岩沢の自然環境のよさや宝物についてインタビューしました。

ようこそ!大先輩! お辞儀をしながら名刺を渡しています
なかなかいい質問だね! 岩沢の方言はやさしさがこもっているよ
真剣に耳を傾ける5年生 これがあなたのひいおじいさんだよ
育てた岩沢米のプレゼント ゲストを囲んでの記念撮影!
こんな牛耕も小さい時にやったよ! これは小学校時代の版画だよ
今度、ブラジルの話も聞かせてください! 有意義な2時間でした!

      「岩沢米の恋人」は何か?

→「おいしい」と言って食べてくれる人。光、温度差、水、土質は味に反映している。

     昔と今の農業はどう違うか。昔の道具はどこで見られるか。

 →平鍬、三本鍬なども使っていた。鋤を使った牛耕も!旧小土山小にあった民具は旧若栃小へ!

 ★ 岩沢の田んぼの面積は昔と比べてどうなったか?

 →岩山は40%くらい減った。第一区は基盤整備で広くなった場所もある。

  ★ 米作りに関する「名言」は?

 →「青田を喜ぶな!」(最初のうちに大きく育っても、病気になる場合もある)

 →「まんま粒は残すな!」(米を作った人の苦労を考えて!もったいない精神をもとう!)

    外之沢の棚田の素晴らしいところは何か?

→水が上から下まで順に使われている。水が張ってあることは素晴らしい。畦塗りをしないと崩れ落ちる。

 ★ 阿部さんが「狼煙祭り」「春来い火祭り」を考えた理由は?
   →地元の宝物を探してそれを磨こうとする気持ちが大切。地域の方々が見向きもしなかったことを
   宝物として発掘することは面白いことだ。「春来い火祭り」は以前は大晦日に行っていて、
   それを正月の三ケ日に行った。年末年始は大変だという声が多かったので3月実施にした。


 ★    小さい頃に行った「遊び」や「楽しいこと」は何か?
  →駅前で「おいたまんま」、不動林で「ブーブー」。岩山鎮守様の欅の木にぶら下がった。
   楢沢川の中流を堰き止めて泳いだ。杉の葉で斜面を滑った。しみ渡り。竹スキーでは乗り方によって級をつけた。

    田舎暮らしで面白いことや楽しいことはどんなことだと思うか?
 →猿・雉・カモシカなどの珍しい動物と触れ合うことができる。マムシや赤とんぼが減っている。

  ★ 岩沢の方言をどう思いますか
  →「〜そう」などがついているのが特長。かかと→あくど、〜だけ→ぞっき