五穀豊穣を願う「繭玉(だんご飾り)」作りに挑戦!

平成22年1月12日(火)に農林課農村支援係主催の「小正月体験ツアー」に参加し、一般の方々20人と共に「繭玉(だんご飾り)」作りに挑戦しました。
 これは、失われつつある小正月の伝統行事を体験しようと、小千谷市の岩沢住民センターで行われたものです。「繭玉」は岩沢では「だんご飾り」と呼ばれる縁起物で、米粉を練って食紅(桃・黄・緑)で色をつけ、20分ほど蒸しました。それを丸めて延ばし、型抜きで花形に抜いた飾りを「だんごの木」と呼ばれるミズキの枝に付け「繭玉作り」を楽しみました。カラフルな「繭玉」で雰囲気が明るくなりました。
 「繭玉」は五穀豊穣を願う恒例行事で、かつては各家で作られていたが、近年はほとんど見られなくなっています。

その後、「岩沢まごころ市」の皆さんが作ってくださった「小豆粥」や「こくしょう」「さつまいもの胡麻和え」「昆布巻き」「胡麻豆腐」「煮なます」「けんちん汁」などの郷土料理をいただきました。

当日は、BSN新潟日報、小千谷新聞、市報おぢやの取材もあり、「ニュース番組や新聞記事を作るための取材」について肌で感じ取ることができました。

よし、作るぞ! 米粉をこねています
取材を受けています もなかで作られた鯉飾りを水でつけています
食紅で色をつけた米粉をつぶしています 型抜きって楽しいね!
どんな団子を作ったの? ミズキに鯉も踊っています
 ほぼだんごを付け終わりました カラフルな繭玉が完成しました!
感謝していただきます! 小豆粥と田舎料理
「岩沢まごころ市」の皆さんのお見送り 「だんご飾り」作りは楽しかったね

<BSN>     五穀豊穣を願う「だんご飾り」小千谷

 <新潟日報>  五穀豊穣願い「だんご飾り」に挑戦

 <市報おぢや>   小千谷に伝わる小正月行事を体験しました