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魚沼神社阿弥陀堂(うおぬまじんじゃあみだどう)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年9月20日更新

魚沼神社の創立年代は明らかではありませんが、もとは「上弥彦大明神」(かみやひこだいみょうじん)とよばれ、中世には上杉家をはじめ、武家の崇敬(すうけい)をあつめた神社でした。安永9年(1780年)に京都吉田家に願い出て現在の魚沼神社と名乗ることを許可されました。

境内正面の本殿に向かって、手前左側にある阿弥陀堂は、明治初年の神仏分離の際、神輿舎(しんよしゃ)と改称されましたが、阿弥陀三尊はそのまま安置されていました。昭和29年(1954年)の大規模な解体修理を機会に阿弥陀堂の名称に戻りました。

高さ約7メートル、桁行(けたゆき)約5メートルの三間四方、一重宝形造茅葺(ほうぎょうづくりかやぶき)のお堂で、室町時代末期の建築と言われていましたが、昭和29年(1954年)の解体修理の際、実肘木(さねひじき)に永禄六年乙丑(1563年)の文字が確認されました。干支(えと)に合わせると永禄8年(1565年)となります。

軒の張り出しがきわめて短いことや、正面以外に縁(えん)が存在しないことは、豪雪地帯の建物として配慮されたものでしょう。

魚沼神社阿弥陀堂の画像魚沼神社阿弥陀堂

所在地小千谷市土川2丁目12-22地図
アクセス関越自動車道小千谷インターから車で2分

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