ページの先頭です。 ▼メニューを飛ばして本文へ

住宅用火災警報器

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年4月23日更新

住宅火災による死者を少しでも減らすため、平成18年6月1日以降に新築する住宅には、寝室を中心に住宅用火災警報器を設置しなければなりません。
また、既存の住宅も平成23年5月31日までに設置する必要があります。この住宅用火災警報器は、防災機器販売店やホームセンターなどで購入し自分で取り付けることができるものですが、この機に便乗した悪質な訪問販売による被害も予想されますのでご注意ください。
くわしい設置の方法などについては消防署にご相談ください。

住宅用火災警報器義務化

新築住宅は平成18年6月1日から義務づけされています。既存住宅は平成23年5月31日までに設置して下さい。

なぜ設置するの?

住宅火災による死者数は増加しています。
特に死者の半数以上が65歳以上の高齢者となっています。
また、死に至った原因の約6割は、逃げ遅れとなっています。
アメリカでは住宅用火災警報器等の設置が義務化され、21年間で火災による死者数は約半分にまで減っています。

住宅火災による死者数は増加中! 死者の約6割が65歳以上の高齢者です。

火災警報器はどこに取り付けるのですか?

・寝室  全ての部屋に取付が必要です。
・階段  2階以上の階に寝室がある場合には取付が必要です。また、高床式住宅で3階以上の階に寝室がある場合には1階と3階に設置が必要です。
・廊下  一つの階において、7平方メートル(4.5畳)以上の部屋が5室以上ある場合は設置が必要です。
・台所  設置義務はありませんが、火災予防上設置に努めましょう。 

※詳しくは住宅用火災警報機の主な設置例をご覧ください。[PDFファイル/31KB]

取り付け位置の説明の画像

火災警報器にはどんな種類がありますか?

  • 煙式(光電式) 煙が火災警報器に入ると音や音声でお知らせします。
  • 熱式(定温式) 火災警報器の周囲が一定の温度に達すると音や音声でお知らせします。
  • 電池を使うものや家庭用電源(AC100V)を使うものがあります。

火災警報器の購入の際は?

NSマーク

・NSマーク付き(消防法令適合品)であるかを確認してください。
・ホームセンターや防災機器を取扱っている電気店・販売店等で購入できます。
・消防職員がご家庭を訪問し火災警報器を直接販売することはありません!消火器も同様です!また特定の業者に販売を委託することもありませんので、服装や言葉などにごまかされないよう悪質な訪問販売に注意して下さい。

NSマーク 


<関連リンク>

   財団法人日本火災報知機工業会ホームページへのリンクバナー画像 火災報知機、住宅用火災警報器などの開発、普及などを推進しています。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)