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防災メモ(9)【屋根の雪下ろしは注意してください】

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月29日更新

屋根の雪下ろし3つの用心

本格的な降雪期に入り、除雪作業の機会が多くなります。
屋根の雪下ろしなど、除雪中の事故は重大事故につながります。雪下ろしなどの除雪作業を行う際は、次のことに十分注意して行ってください。

用心その1

スノーダンプの取り扱いにご用心!

バランスを崩さないように、小回りのきく、小さいものを使いましょう。

用心その2

除雪済みの硬い地面にご用心!

転落による重大事故は、除雪済みの硬いところに頭を打ち付ける場合が多いので、地面の雪のたまり具合を確かめましょう。

用心その3

高齢者は経験と体力の過信にご用心!

若い時の記憶と体力の感覚は、現在と違うので注意しましょう。

除雪のイメージ

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屋根の雪下ろし7つの注意

1 作業を開始する前に

  • 作業を開始する前に、段取り(方法、順序、雪捨て場)を確認しましょう。
  • 強風や大雪などの悪天候時には作業を控えましょう。
  • 暖かい日の作業は、屋根が滑りやすく危険です。できれば曇り空で、雪が固い午前中が適しています。

2 体調の管理

  • 作業中はもちろんのこと、作業後の健康管理にも注意しましょう。
  • お酒を飲んでの作業は絶対にやめましょう。
  • 作業を行う際には、暖かい服装で、休憩時間を確保しながら行いましょう。また、疲労時や寝不足時には無理な作業を控え、心臓などへの負担を避けるようにしましょう。

3 安全な服装・命綱の使用・使いやすい除雪道具

  • 雪下ろしのときには、命綱の使用や保護帽(ヘルメットなど)の着用、長靴にすべり止め(荒縄の着用)やかんじきの装着など、安全管理を徹底しましょう。また、軽くて使いやすい除雪道具を使用しましょう。

除雪作業格好

4 はしごの固定、足場の確保

  • はしごの転倒を防ぐため、はしごの足元はしっかり固定するとともに、上部も安定させるようにしましょう。
  • 足場をしっかり確保して、雪は20センチメートルほど少し残して下ろすようにしましょう。(下ろしすぎるとすべりやすくなります)

5 ひとりで作業をしない

  • 雪下ろしを行うときは、明るい時間帯に2人以上で行い、作業中は声を掛け合うなど、お互いに見守るようにしましょう。
  • やむを得ず1人で作業をする場合は、家族やご近所に声をかけ、時々様子を見てもらいましょう。

6 無理をしない

  •  雪止めのない屋根や自然落下式(落雪式)などの屋根には上がらないようにしましょう。
  • 無理な体勢での作業は危険です。また、雪止めより先では作業をしないようにし、屋根の先端に近い部分の作業は特に注意しましょう。

7 落雪にも注意

  • 雪下ろしをするときには、屋根の下の通行人(特に高齢者や子ども)に十分注意しながら行いましょう。
  • 地上での作業では屋根からの落雪に十分注意しましょう。

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除雪機運転中の注意事項

雪詰まりを除去するときはエンジンを止めて

除雪機を運転中の重大事故は、雪詰まりを除去するときにロータリーに巻き込まれて発生しています。
雪詰まりを除去するときは必ずエンジンを止めてください。

バックするときは気をつけて

除雪機をバックさせているときに転倒し、除雪機にひかれる事故も多く発生しています。
バック時の事故防止機能を過信せず、足元に十分注意して作業を行ってください。

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