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第31回雪シンポジウムin小千谷が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月2日更新

市民会館で第31回雪シンポジウムin小千谷が開催されました。
このシンポジウムは、活力ある地域づくりと明るい雪国文化の創生を目的に、毎年県内市町村で開催されているものです。小千谷市では昭和62年度以来、2回目の開催となりました。
当日は、市内外から256人の関係者などが集まり、雪の魅力や雪とのつきあい方などについての基調講演やパネルディスカッションが行われました。

基調講演では、一般社団法人雪国観光圏代表理事の井口智裕さんから、「100年後も雪国であるために」をテーマに、雪の中で育まれた文化に焦点をあてた地域ブランドの推進などについてお話いただきました。

また、パネルディスカッションでは、「未来から雪とのつきあい方を考える」と「雪国の魅力を活かした地域活性化とは」の2つのテーマでトークセッションが行われました。
第1セッションでは、市内で行われている除雪支援の活動内容や高齢化に伴う課題などが紹介され、「自助・共助・公助」の共助が薄れてきていることや、若い世代への継承について活発に議論されました。
第2セッションでは、雪国で培われた技術や雪を積極的に活用している事例について紹介があり、地域の発展につなげるための興味深い話を提供していただきました。

閉会式では、「雪国固有の文化をますます発展させ、継承していくためにも、雪国に暮らす人々が安心して暮らしていける工夫を一緒に考えていく必要がある」というお話がありました。
住民が相互に協力し合う姿勢を見つめ直したり、雪の魅力を再確認したりするきっかけとなったのではないでしょうか。

基調講演を行う井口さんの画像
井口智裕さんによる基調講演
説明をするパネリストの画像
パネルディスカッション 第1セッションの様子
パネルディスカッションの画像
パネルディスカッション 第2セッションの様子
話を聞く来場者の画像
多くの来場者が真剣に耳を傾けていました