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真人小学校閉校記念式典が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年11月27日更新

11月11日(日曜日)、真人小学校の閉校記念式典が開催され、児童のほか、保護者や卒業生、町内関係者など、おおぜいの方が出席しました。

式典後の発表会では、3名の方が真人小学校での思い出を発表しました。

最初に、第38代校長の小沼常之さんは、児童との自由研究の思い出や今も盛んに行われているクロスカントリースキーなどについて話してくださいました。
また、「閉校は寂しいことだが、これからも地元の熱意を受け継いで行ってほしい」とおっしゃっていました。

次に、昭和35年に真人小学校を卒業した大窪一徳さんは、「私が通っていた当時は何もかも不便だったが、時間がゆったり流れていた。川などでたくさん遊び、魚を捕まえたことも懐かしい思い出」と話し、「138年間支えてくれた地域に感謝している」とおっしゃっていました。

最後に、在校生代表として高橋智美さんが6年間の思い出などを発表してくれました。
特に閉校が決まってからは、真人小学校の歴史を調べていく中で多くのことを知ったそうで、「138年もの伝統ある真人小を誇りに思う。残りわずかだが、地域のみなさんに感謝し、たくさんの楽しい思い出を作りたい。そして、これからも真人小を多くの人に語り継いでいきたい」と話してくれました。

発表後は、全校児童による合唱が披露され、子どもたちの歌声にみなさん聴き入っていました。

明治7年3月に開校した真人小学校は、平成25年3月31日で138年の歴史に幕を下ろし、南部地区の他の3校とともに、同年4月、新しい南小学校へ統合となります。

出席者全員で校歌を歌っている様子の画像
式典では、出席者全員で真人小学校の校歌を斉唱しました
思い出を話す第38代校長小沼常之さんの画像
第38代校長の小沼さんは、当時の写真を手に思い出を話してくださいました
思い出を話す大窪一徳さんの画像
大窪一徳さんは、当時を振り返りながら自身の体験を話してくださいました
在校生代表として思い出を発表する高橋智美さんの画像
高橋さんは6年間を振り返り、多くの思い出を話してくれました
合唱を披露する児童と聴き入る多くの出席者の画像
児童の心のこもった歌声に、みなさん聴き入っていました
校舎脇の壁に描かれた児童からの感謝のメッセージの画像
校舎脇の壁には、子どもたちによるメッセージが描かれていました