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小千谷に文学の灯を~「田中志津生誕の碑」建立~

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年6月15日更新

6月2日(水曜日)、船岡公園で「田中志津生誕の碑」除幕式が行われました。この碑は、田中志津生誕の碑建立実行委員会のみなさんによって建てられたもので、除幕式は田中志津さんご本人をはじめ、関係者などおよそ20人が参加して行われました。
田中さんは、大正6年に小千谷(稲荷町)で生まれ、幼少期を過ごされました。父の転勤で現在の佐渡市相川へ、その後、結婚を期に東京へ移り住まれ、移り住んだ東京で執筆活動を始められました。随筆日記「雑草の息吹」や、「信濃川」、「佐渡金山を彩った人々」など、多くの作品を発表されています。「信濃川」には、小千谷市の大正時代の情景が書かれており、今回建立された碑には、その中の一節が刻まれています。田中さんは、「小千谷の風景や思い出は、潜在的に今も心に残っています。碑を信濃川の見えるこの場所に建てることができ嬉しいです。また、この碑が市民のみなさんの何かの指針になれば、なお嬉しいです」とおっしゃっていました。
ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

除幕を行っている様子の画像
「田中志津生誕の碑」、お披露目です
謝辞を代読する長男と田中さんの画像
長男、昭生さんの代読により、謝辞が述べられました
碑の前で微笑む田中志津さんの画像
碑の前でほほ笑む田中志津さん
「田中志津生誕の碑」全体の画像
眼下には信濃川、ぜひ足を運んでみてくださいね