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小千谷薪能が行われました

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月4日更新

6月1日(日曜日)、市制施行60周年・中越大震災から10年を記念した小千谷薪能が、楽集館野外特設能舞台で開催されました。
当日は人間国宝の野村万作さんや宝生閑さん、小千谷市出身の西村高夫さんらが出演し、会場には1,369人の観衆が集まりました。
「船弁慶」で幕を開け、日暮れとともに火入れの儀を行い、かがり火に照らされる中、「佐渡狐」や「猩々乱(しょうじょうみだれ)」などが上演されました。
テレビでもおなじみの野村萬斎さんらが登場した狂言「佐渡狐」では、会場から笑い声も起こっていました。
幻想的な舞台で繰り広げられた能楽に、おおぜいの観衆が魅了されていました。

また薪能開催に合わせて、塩殿出身の関孝さんによる「能面展」も楽集館で開催され、こちらもおおぜいの方でにぎわっていました。
会場では関さんによる能面の解説があり、みなさん興味深そうに聴き入っていました。
展示された面は、実際に薪能の「船弁慶」や「猩々乱」で使用されたとのことです。

開場前に並ぶ観衆の画像
開場前からおおぜいの観客が列を作っていました
会場内の画像
楽集館裏手のグラウンドに、大きな能舞台が作られました
船弁慶に出てくる静御前の画像
能「船弁慶」で幕を開けました
船弁慶の一場面の画像
人間国宝の宝生閑さんが弁慶役を演じました
火入れの儀の画像
宮崎県議、風間市議会議長、太田市教育長により火入れの儀が行われ、かがり火に点火されました
野村万作さんと野村萬斎さんによる狂言の画像
野村万作さん・萬斎さん親子らによる狂言も演じられました
仕舞の画像
幻想的な雰囲気の中、仕舞が演じられました
猩々乱(しょうじょうみだれ)の画像
小千谷市出身の西村さんらが出演した「猩々乱」
能面展で展示作品を見る観客の画像
楽集館では、能面展が開催されました
能面制作の説明をする関孝さんの画像
制作者の関さんが説明をしてくれました