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地方創生・小千谷市総合戦略

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月26日更新

人口減少の抑制と地方創生を実現するための「小千谷市総合戦略」「小千谷市人口ビジョン」を平成27年10月に策定しました。
少子化・高齢化の進展に対応し、人口減少に歯止めをかけるとともに、活力ある社会を維持し続けていくまちを目指します。

小千谷市人口ビジョン

小千谷市人口ビジョンは、今日までの小千谷市における人口動態を分析することにより、平成52(2040)年における人口を推計し、そこから浮き彫りとなる課題や取り組むべき施策の方向性を明らかにするために策定したものです。

人口動態分析

出生数が大きく増加しない場合や人口流出に対して人口流入が少ない状態が続く場合、人口は減少していくことになります。小千谷市でもその傾向が顕著に表れています。また、人口に占める高齢者の割合(高齢化率)は上昇傾向が続きますが、高齢者数としてはほぼ変動なく推移し、平成32(2020)年ごろから減少していくことが予測されています。
安心して暮らしやすいまちを持続させていくためには、人口の流出を防ぐとともに、進学などで転出した若者を呼び戻すための施策を多岐にわたって展開することが重要です。将来を見越した息の長い少子化対策に加えて、未婚・非婚率を改善へ導く施策を展開し、人口減少社会を意識したまちづくりを進めていくことが必要です。

将来人口推計

小千谷市の人口は、平成22(2010)年の国勢調査に基づく国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、平成52(2040)年には28,366人となります。また、日本創成会議の推計では26,672人まで減少すると予測されています。小千谷市人口ビジョンでは、将来人口として平成52年に29,055人と推計しました。

小千谷市将来人口推計グラフ

誰もが生涯楽しく暮らし続けることのできる魅力あるまちづくりを目指して、結婚・出産・子育てに対する支援や移住・定住の拡大に取り組み、人口減少に可能な限り歯止めをかけるため、「小千谷市総合戦略」による諸施策を推進します。

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小千谷市総合戦略 

計画期間

平成27年度~平成31年度(5年間)

基本的な考え方

「技(しごと)が輝き、まちが活力に満ち、ひとに笑顔が溢れる、安心して暮らし続けられる産業のまち、元気なまち おぢや」であるために、4つの基本目標により、まち・ひと・しごと創生に関する施策を総合的かつ計画的に実施します。
総合戦略は、産業界・行政機関・教育機関・金融機関・労働団体などの代表者で構成される有識者会議において進行管理を行います。毎年度、重要業績評価指標(KPI)による進捗状況に基づいて目標数値の修正などを行い、平成31年度の目標達成を目指します。

4つの基本目標と主な取り組み

1.しごとをつくり、多様な雇用を創出する(しごとづくり)

【平成31年度の目標】新規創業件数40件(5年間累計)、新規雇用・就業者数180人(5年間累計)

  • 人材育成、技術能力向上支援(キャリア教育の推進、ものづくり技術者育成支援事業)
  • 農林水産業の成長産業化(6次産業化、新規就農(養鯉業)支援)
  • 地場産業拡充支援・企業誘致、創業支援の推進(国内海外販路拡大)
  • 高齢者・障がい者の活躍できる機会の拡充(高齢者の技術力活用)など

2.新しいひとの流れをつくる(ひとの流れ)

【平成31年度の目標】転入者数750人、観光入込者数110万人

  • 若年層の交流・転入推進(U・Iターンの推進、若い世代の定住促進)
  • 移住・定住支援(小千谷の暮らし情報発信、クラインガルテンふれあいの里利用推進事業)
  • 地域資源の活用及び連携(小千谷ブランドの形成、市の魚「錦鯉」世界アピール発信事業)など

3.結婚・出産・子育ての安心感を高める(結婚・出産・子育て)

【平成31年度の目標】出生数280人、婚活支援による成婚数40組(5年間累計)

  • 未婚化・晩婚化対策(ときめきめぐりあい推進事業、地域少子化対策強化事業)
  • 安心の出産・子育て環境の充実(妊娠・出産期の健康支援、遊び場の整備)
  • 教育環境の充実(学びの環境づくり)など

4.時代に合った暮らしやすいまちをつくる(まちづくり)

【平成31年度の目標】立地適正化計画策定、公共交通確保計画見直し

  • にぎわいのまちの顔づくり(中心市街地・地域拠点の整備推進)
  • ひとにやさしい交通網の整備(地域公共交通体系の整備)
  • 安心の雪国生活支援(優良宅地供給の推進、冬期間交通の確保)など

策定までの主な経過

 総合戦略の策定にあたっては広く市民の意見を募り、その反映に努めました。

  • 小千谷市総合計画審議会による審議
  • 市議会議員勉強会
  • 市報おぢやでの市民意見募集
  • 市政懇談会での市民との意見交換(12会場)
  • 進路に関するアンケート調査
  • 市内企業・事業所アンケート調査
  • 各種団体との意見交換(青年会議所、鉄工電子協同組合、すこやか子育て教室参加者)

進行管理体制と進捗状況

平成31年度の目標達成に向けた計画推進のため、毎年度、総合計画審議会へ進捗状況を報告し、事業の効果検証と意見聴取を行いながら進行管理を行うこととしています。
総合計画審議会に報告した進捗状況は次のとおりです。

また、地方創生を推進するため、総合戦略の策定に先行して、平成27年度に「地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)」を活用して15事業を実施しました。
地方創生先行型交付金事業についても、総合戦略の進行管理とあわせて、有識者会議において評価・検証を行いました。

小千谷市総合戦略(小千谷市人口ビジョンを含む)の閲覧方法

小千谷市総合戦略(小千谷市人口ビジョンを含む)の全文はこちらから [PDFファイル/2.2MB]

次の場所でも閲覧できます。

  • 市役所市民ホール
  • 片貝総合センター
  • 東山・岩沢・川井各住民センター
  • 真人ふれあい交流館

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