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総合支援学校で生徒会役員選挙が行われました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月7日更新

総合支援学校で生徒会役員選挙が行われました。
これは、今年の夏に選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを受け、身近な生徒会役員を選ぶという活動を通して選挙のあり方を体験してもらいたい、また、自分たちで生徒会長を選び、学校をより良くしていこうという意欲を持ってもらいたいとの願いを込めて、初めて企画、実施されたものです。
学校では、1月中旬に高等部の3年生を中心とした選挙管理委員会を立ち上げ、選挙について学ぶためのオリエンテーション、立候補者の受付から選挙運動、立会演説会、投開票までを約1か月半かけて行いました。

立候補者の受付と選挙運動

2月9日(火曜日)・10日(水曜日)に実施した立候補受付において届け出が1人だったため、今回の選挙は信任投票として行われることになりました。
校内には立候補者のポスターが貼られるなど、約1週間かけて選挙活動が行われました。

立会演説会

3月2日(水曜日)には立会演説会が行われました。
立会演説会に先立ち、吉橋校長先生から有権者である全校生徒に向けて、「話をよく聞き、この学校をどうしたいかを自分で考え、みんなでリーダーを決めましょう」とお話がありました。
松井教育長からは「18歳以上が選挙で投票することができます。よく考え、必ず投票に行きましょう」とマジックを交えながらお話があり、その後、生徒会長に立候補している小林直央さんへの応援演説と小林さん本人による演説が行われました。

応援演説をした髙塩さんは、小林さんの良いところは「いつも大きな声であいさつするところ」と「いつも一生懸命なところ」だと言い、「小林さんが生徒会長になれば、みんな仲良しで楽しい学校になることは間違いない。用紙に大きな丸を書いてください」と話しました。
立候補者の小林さんは、「前に生徒会長をしていた人はいつも背筋を伸ばして堂々としていた。いつも笑顔であいさつをしていた。私もそんな立派な会長になりたい」と話しました。また、「全校で遊ぶ活動を増やしたい。学校中に明るいあいさつがあふれるようにしたい」とも話し、大きな声で校歌を披露してくれました。

生徒に話をする吉橋校長先生の画像
校長先生から「自分で決めましょう」とお話がありました
マジックをしながら話す松井教育長の画像
教育長から「よく考えましょう」とお話がありました
応援演説をする生徒の画像
「小林さんはあいさつがすばらしい」と全校に訴えました
立候補の演説をする生徒の画像
生徒会長としての目標を力強く語っていました

投開票

立会演説会終了後に投票が行われました。
投票は市選挙管理委員会から投票箱と記載台を借り、実際の選挙と同じもので行われました。
有権者は32人で、受付で投票用紙を受け取った生徒はそのまま記載台へ行って記入し、緊張した様子で投票箱へ投票していました。

その後、昼休みに開票が行われ、小林さんが生徒会長に信任されました。
小林さんは、「明るいあいさつがあふれるような学校にしたい。みんなが明るく、笑顔で、仲の良い学校にしたい」と意欲を語っていました。

投票券を渡す生徒の画像
受付で投票用紙を受け取りました
投票箱に投票用紙を入れる生徒の画像
緊張しながらも慎重に投票箱に投票していました

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