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アルビレックス新潟サッカー教室が開催されました

印刷ページ表示 更新日:2012年7月11日更新

6月17日(日曜日)、信濃川右岸旭橋下流にある信濃川河川公園で「アルビレックス新潟サッカー教室」が開催されました。
今回の教室は、信濃川河川公園の芝生広場の開設を記念して行われたものです。

この日は朝から雨が降ったり止んだりとあいにくの天候となりましたが、市内外から約120人が参加しました。
教室に先立ちサッカー大会が開催され、整備されたばかりの芝生のグラウンドの上で6チームが熱戦を繰り広げました。

試合終了後、アルビレックス新潟に所属する三門選手と村上選手が登場すると、子どもたちからは歓声があがりました。
教室では、まずロングパスの蹴り方やドリブルの練習など、選手から直接指導を受けながら行われました。子どもたちは少し緊張しながらも、真剣に選手のアドバイスを聞き、練習に取り組んでいました。
次に選手からのパスに合わせて実際にシュートをする練習やミニゲームが行われ、緊張のほぐれた子どもたちは活き活きとボールを追いかけていました。
最後はサイン会とアルビレックス新潟のグッズが当たるジャンケン大会が行われ、子どもたちは最後まで選手との交流を楽しんでいました。

ボールを追いかける子どもたちの画像
大会では、優勝目指して必死にゴールを狙っていました
ボールに向かって一生懸命走る子どもたちの画像
整備されたばかりの芝生の上で懸命にボールを追いかけていました
アルビレックス新潟の三門選手と村上選手の画像
指導してくださった三門選手(左)と村上選手(右)
緊張した面持ちで話しを聞く子どもたちの画像
緊張した面持ちで話を聞いていました
指導する三門選手の画像
選手からボールの蹴り方など、直接指導を受けました
子どもたちに混ざってボールを蹴る村上選手の画像
誰にもぶつからずにドリブルをする練習も行われました
ゴール前に走りこむ子どもたちに向かってボールを蹴る三門選手の画像
三門選手からのセンタリング
しっかりボールを見て合わせます
ゴール前に走りこむ子どもたちに向かってボールを蹴る村上選手の画像
村上選手からのパス
ゴール目掛けて一生懸命走りました
2人の選手と一緒にゲームをする子どもたちの画像
選手と一緒にミニゲームも楽しみました
ジャンケン大会をしている画像
ジャンケン大会の景品はアルビレックス新潟のグッズ!みんな真剣でした
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