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夏休み企画「自然体験教室」が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年8月18日更新

市民学習センター「楽集館」では、8月30日(月曜日)まで企画展「小千谷の自然、その宝物をさぐる」を開催しています。
中越大震災で崩落した妙見の災害復旧工事現場で見つかった200万年前の絶滅哺乳類海牛(カイギュウ)の化石をはじめ、トンボやチョウなどの昆虫の標本や写真パネルなど、約100点を展示しています。
小千谷の成り立ちを学習してみませんか。ぜひご来場ください。
■期日/8月30日(月曜日)まで
■時間/午前10時~午後6時※毎週火曜日は休館日です。
■会場/楽集館(小千谷市上ノ山4-4-2)
■入場無料
■問い合わせ/生涯学習スポーツ課生涯学習係(電話番号:0258-83-0077)、楽集館(電話番号:0258-82-8282)

夏休み企画「自然体験教室」が行われました

8月7日(土曜日)、8日(日曜日)に、小学生とその保護者を対象とした「自然体験教室」が行われました。
この教室は、身近な信濃川で自然を体験し、夏休みの思い出にしてもらおうと企画、開催されたものです。

7日(土曜日)は、上片貝地区周辺の信濃川で「信濃川石ころ探検隊」が行われました。
この日は小学1年生~4年生の児童と保護者15組、30人が参加しました。一行はまず上片貝地区の河原で、講師の方々から中越大震災の影響で崩落し現れた地層から知ることができる、数万年前の信濃川の姿や河原の石について説明を受け、興味津々で珍しい石を探していました。そのほか講師の方々から「小千谷は石の種類が豊富、一番いい漬物石は小千谷で取れる」や、「石を割ると石の本来の姿が分かる」、「河原の石は規則正しく並んでいる」など興味深い話がありました。
その後川井地区の河原に移動、最後は山本山に登る市道沿いに現れた地層から、河岸段丘の形成などについて説明を受けました。
暑い一日でしたが、はるか昔に思いを馳せる参加者の表情は、さわやかで充実しているように感じました。

 8日(日曜日)は、「信濃川虫とり探検隊」が行われました。
朝から日差しが強く暑い中、小学生と保護者19組45人が参加し、五辺の水辺周辺で昆虫採集を行いました。
まず、講師の方から捕り方や注意することなどを聞いた後、さっそく目当ての昆虫を探しに出かけました。捕れる昆虫はさまざまで、トンボやチョウ、カブトムシ、コガネムシなど一生懸命追いかけていました。一緒に参加したお父さんたちも童心に返り、子どもたちと一緒に楽しんでいるようでした。
午後からは楽集館に会場を移し、捕った昆虫で標本づくりを行いました。チョウの羽をきれいに広げて留める作業や足をきちんと固定する作業など、細かいところまで真剣に取り組んでいました。

参加者は、身近にある小千谷の自然を楽しむことができたようでした。

7日(土曜日)、「信濃川石ころ探検隊」の様子

河原の対岸にできた地層を皆で見ている画像
数万年前、信濃川はあそこを流れていた!
石ころを拾う参加者の画像
この石ちょっと珍しくない?
石を拾い集める参加者の画像
こんなにいっぱいの石、持って帰れるかな
水切りして遊ぶ参加者のの画像
平たい石で信濃川で「水切り」だ!

8日(日曜日)、「信濃川虫とり探検隊」の様子

虫とりの基本を教わっている画像
虫とりの基本を教えてもらい、出発です
虫とりをする参加者の画像
大自然の中、何が捕れたかな?
標本作りの基礎を教わっている画像
標本作りの基本を教えてもらいました。難しい!
標本作りをしている参加者の画像
慎重に…2人とも真剣です