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2010十二平春の震災ワークショップが行われました

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年5月17日更新

5月2日(日曜日)、中越大震災で集団移転した十二平地区に建てられた集会施設「十二平拠りどころ」で、元住民の方々が集まり、地域コミュニティ再建のためのワークショップが行われました。
この日は元住民の方々18人のほか、「十二平震災記録集」作成の指導をする、新潟大学の福留邦洋准教授、復興支援室や復興デザインセンターの職員など6人が参加しました。
このワークショップの目的は、「これまでを振り返り、今後の活動計画を作成する」「記録集にみんなの生の言葉で未来を綴る」ということです。
まず、十二平地区の地図を縦3メートル×横6メートルに拡大し、桜を植えたことや屋号の入った石碑を建てたことなど、今までやってきたことを地図上に記入しました。
その後、「今後ももっと花を植えたい」、「もっと畑を作りたい」など、ワイワイ言いながら丹念に地図上に落とし込んでいきました。
この日は午前中に、この地域ならではの行事、「湯の花まつり」も行われました。
昼食には「赤飯」や「山菜料理」などが振舞われ、久々の故郷での郷土料理に、みなさん満足そうに舌鼓を打っていました。
久しぶりの故郷でのおまつりと未来に向かってのワークショップと、一日「拠りどころ」の中は、にぎやかで活気に満ちあふれていました。

拡大図に落とし込む人たちの画像
ここにもっと花を植えたいね
拡大図に落とし込む人たちの画像
この畑を広げたい