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認知症予防と介護の市民講座が開催されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月12日更新

8月8日(土曜日)、市民会館で「認知症予防と介護の市民講座」が開催されました。
これは、認知症高齢者の傾聴などを行うボランティアを養成するための「認知症高齢者見守り隊講座(全4回)」の第1回目として行われたものです。

当日は最初に、市内で活動する介護保険事業所の平成福祉会モス・コーラと苗場福祉会健康倶楽部中子の森から、介護の取り組みや活動などについて紹介がありました。
次に「伝えたい!認知症とともに生きる姿」と題して、講師の前田隆行さん(NPO町田市つながりの開(かい)理事長)と青山仁さん(同NPOメンバー、若年性認知症当事者)のお二人から講演をしていただきました。
前田さんは、認知症のあることが障がいなのではなく、当事者に「生きづらい」「生活しにくい」と感じさせてしまう社会や環境こそが障がいであり、認知症になっても社会の中であたりまえに生きていける環境をつくることが大切だと語りました。
青山さんは、若年性認知症を発症した当時の心境や、同NPOが運営するデイサービスに通うようになって考え方が前向きなったことなど自身の体験を紹介し、最後に「くよくよせずに、生きていこう!」と来場者にメッセージを送りました。
講演は、前田さんの問いかけに青山さんが答える形で行われました。前田さんの物静かでありながら情熱に溢れた語り口と、あまり多くは語らないながらも思いのこもった青山さんの言葉に、来場者は熱心に耳を傾けていました。

活動紹介する市内の介護保険事業所の画像
市内介護保険事業所の活動紹介が行われました
講師の前田さんと青山さんの画像
講演する前田さん(左)と青山さん(右)