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岩沢で大名行列や狼煙上げが行われました

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年6月22日更新

6月13日(日曜日)、岩沢で「大名行列」や「出陣式」、「狼煙上げ」が行われました。
これは岩沢の町おこし団体、「函山城狼煙乃会」(関口宗夫代表)が、数年前から毎年行っている恒例イベントです。
この日は朝から「梅雨入り」を感じさせるような蒸し暑さでしたが、「殿様」や「姫君」、「家臣」に仮装した狼煙乃会メンバーに加え、谷井市長も参加して大名行列が始まると、見物客からはそれを吹き飛ばすかのような声援が飛んでいました。
一行は不動寺境内で一般参加者40人と「函山城狼煙隊」を結成、出陣式を行い、殿様と市長からは、世情を風刺した時代劇風の口上があり、見物客からは大きな笑い声が上がっていました。
その後、「えい、えい、おー」とみんなで気勢上げ、一路函山城址を目指し出発していきました。途中、「大清水」でおいしい湧き水をいただきながら、約40分かけて函山城址に到着、午前10時30分に1回目の「狼煙交信」を行いました。
山頂は風もほとんどなく、狼煙はきれいな白い煙を上げていました。その後正午に2回目の狼煙交信を行いました。交信を行ったのは、十日町市(旧川西町)の「節黒(ふしぐろ)城址」、市内真人町の「主馬殿(しゅめどの)城址」などです。
参加者は、山頂でおいしい豚汁とおにぎりを食べながら、この地域に昔から伝わるおめでたい歌、「ながーい」天神ばやしを全員で大合唱、遥かいにしえの時代に思いを馳せているようでした。
通信手段の方法が「狼煙上げ」だった時代の再現ともいえるこのイベント、狼煙を上げる家来の携帯電話が鳴り響き、加速度化した文明社会の一端を再認識した日でもありました。

大名行列の画像
わしが函山城の主ぜよ、苦しゅうない
大名行列の画像
したにー、したに、たまにはうえに
市長が口上する画像
谷井市長の口上。さすが板についています
殿がおぐし直しする画像
殿、おぐし直しでござる
トレッキングする参加者の画像
山道をトレッキングして狼煙上げ会場へ
大清水で湧き水を飲む画像
途中、おいしい「大清水」を飲んで休憩
狼煙を上げている画像
午前10時30分、1回目の狼煙交信
狼煙交信をする画像
殿、あれが節黒の狼煙でござる
とん汁を準備する家来の画像
腹がへってはいくさはできぬでござる
天神ばやしを歌う家来の画像
みんなで天神ばやしを歌うでござる